熟事務員 ⑳
星野さんとの初戦は 思惑に近いかたちで 終わった。
星野さんも まんざら でも無さそうだったので、更なる展開を妄想しながら、一緒に風呂に入った。
悦子
「そぅ言えば、今夜は何時まで居られるの?。」
俺
「遅くとも20:00には出たいんすけど。」
悦子
「そう?。じゃぁ17:00からにしようかな、いい?。」
俺が頷くと
「じゃぁ、早く出ないと。洗ってあげる。(湯船から)出て。」
俺が出ると
「はい。立って。」
俺はわざとらしく
「えっ?。ここで(するの)?。」
悦子
「もお(怒 笑)。その時は 起てて って言うわよ。
朱美ちゃんとこ電話しないと。真里ちゃんにも。」
星野さんは手にボディーソープを手に付けて、俺を立たせて洗いながら、チンポを洗ってるときには「こん次はもっとチャンと洗ったげるねぇ」と話かけていた。
俺がバスタオルを巻いて先に出て、ノンアルコールのビールを飲んでると、星野さんもバスタオルを巻いただけで出てきて、「私にも頂戴。」とビールを取り上げて 残りを全部呑んで「ゴメン、全部呑んじゃったぁ。」と缶を振っていた。
悦子
「ゴメン。朱美ちゃんに電話しなくちゃ。」
俺は新しい缶を開けて ベッドの縁に 深く腰かけた。
稲葉さんに電話を掛けはじめた星野さんに
《ここに座って。》と、ベッドの縁を叩いて 手招きをすると、星野さんは俺の足の間に 俺に背中を向けてすわった。
悦子
「工藤さんには、17:00~って言っといて。」
朱美
「うん。わかった。」
うんと手を伸ばし、枕元に缶を置いて、星野さんの背後からスマホに耳を当ててみると、そんな会話をしていた。
俺が星野さんの両脇から手を入れて、両方の胸を揉みだすと、星野さんが小さな息を漏らした。
朱美
「どぅしよう?。何か持ってく?。」
悦子
「お肉とワインとビールが少し なら有るから、野菜とか?かなぁ。」
そんな話の頃には、俺の指は オマンコを攻めていた。
俺がオマンコに指を潜らせはじめると、
悦子
「(俺と)いっ、しょ、に、来るの?。」
朱美
「分かんない。これから電話するから。」
悦子
「あッ。あ、そうよね?。」
「あッ。いッ。いまから、だもんね?」
朱美
「大丈夫?。何だかホントに今日は変よ、悦ちゃん。」
悦子
「えッ。えぇ。だ、大丈夫よ。」
「いッ。じ、じゃ、真里、ちゃんに。電話、するから。」
星野さんは電話を切ると すぐに振り向いて 俺に覆いかぶさってきた。
と、すぐに俺のスマホが鳴った。
俺は手を枕元に伸ばし、缶を倒さない様にスマホを取った。
俺
「もしもし。」
朱美
「あ、私。今 どこ?。」
いきなり《今どこ?》と聞かれた。
俺
「えッ。帰る途中だけど。で、何時~だって?。」
「嘘つき。」と小声で言った星野さんが
俺の乳首を舐めだし、もう片方を指でこねている?
朱美
「17:00~だって。」
「どぉする?。一緒に行く?。」
「一緒にイクのは、わ た し。」
と星野さんが また小声で言った。
朱美
「お酒は有るから、野菜 適当にもって来て。って。」
俺
「◎◎駅んとこの ◎◎の街マンションでしょ?。」
「まだ帰る途中だし、◎◎駅まで車で行くよ。帰りも有るし。」
朱美
「そうね。そうよね。」
「野菜だけで良いのかなぁ?。」
そう稲葉さんが話出すと 身をよじって ズリさがり、チンポを喰わえた。
頭を上下させながら、先刻の様にジュルジュルと わざと大きな音をたてている様に思えた。
俺
「しゃぶしゃぶ でしょ?、蟹とかも美味しそうだよね?。でも、時季的に 生は無いのかな?。」
チンポからクチを離し、《生でも、中でも、良いわよ。》と、また星野さんが小声で言った。
朱美
「まぁいいわ。探してみる。」
俺
「うん、お願い。ビールは俺が買ってくから。」
朱美
「ビール?。工藤さんが?。」
「ビール少ない。って何でしってんの?。」
と、突っ込まれた。
俺
「いや、お酒 って言ってたから、てっきり日本酒の事かなぁ?、って。」
と、苦しい言い訳で誤魔化した。
朱美
「まぁ、いいわ。じゃ、また あとでね。」
と、電話は切れたが、嫌~な汗をかいた。
星野さんは、まだチンポをシャブっていた。
俺
「高橋さんは?。電話するんでしょ?。」
悦子(喰わえたままで)
「フん?。ほぅだった。電話、電話。」
と、手探りでスマホを探していた。
が、無い。
上体を起こし、這いつくばる様にしながら、探しあてた。
高橋さんに発信した様だ、呼び出し音が聞こえる。
と、星野さんはスマホを耳にあてたまま 俺を跨いだ。
そして スピーカーにしてスマホを放りだし、チンポに手を添えて、腰を下ろしてきた。
「もしもし。」と、スピーカーから高橋さんの声がした。
星野さんは意に介さない様子で、深々とオマンコでチンポを呑み込んだ。
悦子
「あっ。真里ちゃん?。」
「しゃぶしゃぶ なんだけどサ、17:00~で大丈夫?。」
「工藤さんも、来るんだけど、あまり遅くなれないらしいのよ。いい?。」
星野さんは、喰わえたはいいが 自信が無かったのかもしれない?。
稲葉さんの時の様に 途切れ途切れにならないように だろう?、じっとしていた。
真理子
「大丈夫ですよ。子ども達のご飯は準備したんで。いつでも。」
「何か足らない物とかありますか?。」
高橋さんが話だすと同時に、俺が腰を下から突き上げた。
《うっー。》とも《くっー。》とも つかない声をあげた。
真理子
「もしもし。悦ちゃん?。もしもしぃ。」
悦子
「あ、もしもし。ゴメンね。」
「れ、いぞう、こ、みて、きた、から。」
「特に、は、ない、わ。」
真理子
「そぅですか?。じゃぁ適当に お酒 持ってきますね。」
悦子
「えッ。ええ、まかせ、るわ。」
「じゃぁ、あ、ね。」
真理子
「はい。じゃ、またあとで。」
星野さんは電話も切らずに 前のめりに しがみついてきた。
と、すぐにまた上体を起こし、不乱に腰を振っている。
悦子
「こんなの、ダメ!。」
「ダメよ、こんなの!。」
「病みつきになりそう。」
「突いて。」
「突いてよぉー。」
「ジラさないで。お願い。」
「突いてぇ。」
「オマンコ 突いてェェ。」
「イカせて。」
「お願い。イカせてェェ。」
俺
「そんなに 良いの?。」
悦子
「そおぉ。イイのぉ。」
「凄く いい。」
「こんなの、はじめてよぉ。」
「朱美ちゃんやぁ。」
「真里ちゃん」
「と、話、なが、ら、なんて信じ」
「らん、ない。さい」
「こう、よぉ。」
益々 途切れだした。
俺は両手で 星野さんの腰を がっしりと掴んで、これでもか?と、夢中で腰を振った。
星野さんの身体が俺の上で跳ねる。
俺の両方の手首を両手で握り、頭を振り乱して、腰を振っている。
悦子
「イッくぅう。」
肩で息をしながら、一旦 動きが止まったものの、
ケツを回すように動かしはじめて、
悦子
「ダメ。」
「また いく。」
「そんなぁ、いく いく いっちゃうゥゥ。」
悦子
「いってぇ。」
「一緒にいって。」
「私のオマンコで いってぇ。」
俺
「ほら、イケよ。」
「すきなだけ、イケよ。」
「出してやっから。オマンコに。」
「オマンコの中、ザ-メンだらけにして帰れよ!。」
悦子
「頂戴!、中に頂戴!。」
俺
「ほらッほらッ。」
「皆の前で プンプンさせてろ!。」
「ザ-メンくっせぇ マンコ プンプンさせてろ!」
「ほらッ、イケよぉぉ。」
悦子
「マンコ。マンコ いっちゃうゥゥ。」
2人、ほぼ同時に果てた。
星野さんは どの位 俺にしがみついて いたのだろう?。
俺は星野さんの肩を揺すった。
俺を見上げた星野さんに
「(チンポ)キレイにして。」
心得ている様で すぐにズリ下がって喰わえた。
俺はそれをみながら
「悦ちゃんは そのまま帰って。プンプンさせてて。」
星野さんは 喰わえたまま
「はい。」
と答えた。
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