「可愛いおっぱい、舐めちゃお」
そう言って、口に含むあなた。
「乳首、勃ってるよ?」
「イヤらしいおっぱいだね」
「旦那以外の男に触られて、感じてるんだ?」
「旦那さんは、こんな風にしてくれるの?」
イヤらしい事をいいながら、おっぱいを舐めたり、乳首を指先で弾いたり。
優しく、激しく…揉んだり。
イヤらしい言葉に、
「いやぁ…だめ…。辞めて…」
と、私。
でも、言葉とは裏腹に、
気持ちいい…気持ちいいよぅ…
イヤらしい事を言われる度に、キュンキュンする。
「嫌なの?」
「…嘘つき」
と、あなた。
「ほんとはしてほしいんでしょ?」
「感じてるんでしょ?」
「気持ちいいって、身体は言ってるよ?」
そういいながら、
「嘘つきには、お仕置きしなくちゃね。」
そう、私の耳元で囁いた。
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