浅井さんの泣き顔も、僕のクンニによって変わっていきます。特別クリトリスを責めたので、挿入前にも関わらず、数回彼女は逝ってしまいました。
コンドームを装着する僕を見て、『ちょっと待って…。お風呂先に入らせて…。』と言葉を掛けます。もうツラいようです。
彼女は僕の返事も聞かず、身体を起こして立ち上がろうとします。力のない彼女は、僕が右手を引いただけで、すぐにベッドに転がりました。
『もうダメ…、お願い、時間ちょうだい…、』そういう彼女に僕は乗り上げ、再び愛撫を開始します。彼女の目が数回激しくまばたきをしました。
意識をハッキリさせようとしたのだと思います。しかし、意識が戻ったのかは知りませんが、僕のチンポは彼女の股間にあてられたのです。
『タダシくん、もうお願いだからぁ~…。』、そう言った彼女でしたが、願いは届かず、オマンコはチンポを受け止めるのでした。
『もぉぉぉ~…、ゆるしてよぉぉぉ~…、』、やりきれない声に変わり、浅井さんは快楽を受けることになります。
僕はまた彼女に身体を預け、ただひたすら腰を動かし始めました。これが、今の僕の正常位なのです。『アァ~…!アァ~…!』と彼女は喘ぎます。
『ちゃんと声でるんじゃん。して欲しんじゃん。』と彼女の気持ちもよくわからず、ただ覚えたばかりのセックスをするのでした。
彼女に頭を掴まれました。ベロンベロンと舌で求められます。突きながらのキスはとても心地いいものです。
『もおぉ~!』と彼女が吠えました。普段はおとなしい浅井さんが出した声に、少し驚きました。すごい力でした。
身体をもたれ、ひっくり返されたのです。彼女は僕の身体に跨がり、すぐにチンポを持って、自分のオマンコの中に押し込みます。
『押し込む。』、その表現は的確だと思います。僕の意思には関係なく、彼女は僕に跨がり、快楽欲しさに自分のオマンコの中に押し込んだのです。
初めて僕の上で、彼女が踊り始めました。もちろん、自分から腰を振ってです。手を腰にあて、ただダンスのように腰を振ります。
『そんなに突き上げないで…、お願い…、』と言われました。しかし、僕がなにかをしたわけでもなく、勝手に自分でやっていること。『えっ?』って思います。
結合部を見ました。彼女が腰を上げると、下を向いたオマンコがパックリと口を開けて、チンポを飲み込んでいます。
僕は手を伸ばし、クリトリスを触ります。AVからの知識です。それにはすぐに反応をし、『そこダメ…、触ったらダメぇ…、』と言うのでした。
彼女の上下する腰のスピードが速まりました。僕もタイミングを合わせて、腰を振ります。『アッ!アッ~!アッ~!』と大きな喘ぎ声となります。
そして、彼女は僕に倒れ込み、舌を長く出してキスを求めます。その間にも彼女の腰は大きく動き、止まろうとはしません。
結局、そのまま果てさせられました。彼女の持っているテクニックを見せられる度に、『何本食わえて来たのか?』なんて考えたりします。
美人の40歳。『もしかしたら、処女かも。』なんて期待は薄れ、『お前のオマンコに突っ込んだのは、おれ何十人目なんや?』などと諦めるのでした。
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