浅井さんのオマンコからは、いくらでも愛液が出てきます。『やめてぇ~!お願い、もうゆるしてぇ~!』などと言われますが、彼女に興味は薄れていました。
もう彼女を歓ばせるとかではく、舐めれば止めどなく噴き出してくるという、その構造に夢中になっていたのです。
『もう、おしまい~!!もう無理ぃ~!』と彼女が気力を振り絞って、身体を起こしました。言ってもやめそうもない僕に、しびれを切らしたのでしょう。
肩で息をしながら、彼女は僕を見ました。その目は、自信に溢れている目でした。『入れてくれる?やってみる?』と言われ、ついにその時が来ました。
『やってみる?』の言葉には助かりました。何も出来ないくせに、昔から口癖は『取り合えず』『出来なくてもいいから、』と言って来ました。
いつもやる前には、『失敗をしてもいいように。』と保険を張ってしまうのです。彼女にもそう言われ、少しリラックスをします。
僕はパンツを脱ぎます。もう、勃起したままです。浅井さんは一旦目を離すと、枕元にあったコンドームを手に取り、黙って僕に手渡しました。
『つけて。』とか『はい。』とか言わず、ただ黙ってでした。さすがに男にコンドームを手渡して、それは女性としては言えないのでしょう。
静かでした。ついさっきまで浅井さんが喘いでくれていたので、とても静かに思えました。僕は袋を破り、コンドームを取り付け始めます。
浅井さんも少しうつむき、それを待ってくれます。コンドームを付けたのは、これが3回目。過去2回はオナニー用で使われました。
しかし、今回は違います。『避妊をする。』という、本来の目的として使われるのです。
コンドームが付け終わると、浅井さんは枕の位置を変えて、そこに頭を埋めました。足を開いてくれて、僕はそこにゆっくりと移動をするのです。
この一連の動きの中、お互いに一言も喋ることもなく、ただやることを確実にこなしていったのです。
一度は枕に頭を付けた浅井さん。再び身体を起こして来ました。すぐに僕のチンポを握りしめ、数回擦ります。『来て。』と言い、彼女は枕に落ちていきます。
きっと、僕のチンポの勃起具合を測ったのだと思います。『大丈夫、これならいける。』と。
『穴がわからない。』『どこかわからない。』、筆下ろし動画で、よく観ました。しかし、それはなかったです。
彼女のオマンコを責めている時に、ついでに何度も確認していましたから。心配なのは、『途中で萎れてしまわないか。』という、そっちの方でした。
でも、変な自信に支配されていました。『ああ、これ俺出来るわ。』となんの根拠もないのに、そう思えていたのです。
さっきの浅井さんの自信に溢れてた目も、きっと同じです。『自分と彼なら、大丈夫。これなら出来る。』と確信したのだと思います。
『萎むな、萎むな、』、きっと今までの僕ならきっとそう思ったはず。しかし、今は『早く入れたい。彼女に入れたい。』と思うのでした。
期待通り、彼女のオマンコの前まで、勃起したまま持ってこれました。後はあてがい、その姿を、浅井さんも黙って見ています。
彼女のオマンコは『ここよ。』とばかりに、口を開いていてくれています。そして、ついに亀頭が入り始めました。
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