彼女の足から、濡れたパンティを抜き取りました。そして、その股間に顔を寄せて行きます。ベッドライトの明かりが、全てを映し出していました。
無修正動画でさんざん見ました、みんな違う形をしていました。浅井さんも、浅井さんだけのそれを持っていました。
形はグロテスク、色はうすい赤色、それを彼女の愛液はイヤらしく濡らしていました。
『イヤッ…。』と彼女は一言いれました。二言目は『恥ずかしいから…。』と、それは熟女を思わせる声でした。
目の前に出されたオマンコを見て、攻略の糸口がわからない僕は、『触っていい?』と尋ねるのです。『お願い、触って…。』と熟女の声で返ってきました。
とりあえず、当たり障りのない場所からと、選んだのがクリトリスでした。僕にはそう見えたのです。触れた瞬間、『そこ、ダメぇ~!』と彼女が揺れました。
まさかの反応に焦ります。それでも、その反応には確信をもち、更にクリトリスに触れることにしたのです。
2本の指が、クリトリスを擦りました。浅井さんの反応はかなりのものでした。『お願い~、待って~!』と言うのです。
女性が苦しむ、その姿。童貞少年でも『ここは攻め時。』、それは理解が出来ます。僕の舌は思ったままに、クリトリスを舐め始めていました。
『クゥゥ~…、ウグッ…、』と、浅井さんの声が変わりました。本当に耐えられない時に出す、人間の声です。
僕が舌を止めると、彼女は『ハァハァハァ…、』と呼吸をしようしようとします。きっと、耐えてる時は息をしていないのです。
『もうやめて、もうやめて、』と言われますが、また舐め始めると『ダメェェ~!』と言いながら、無呼吸状態に入るのです。
彼女の下半身付近の布団が濡れていました。『まさか?』って思いました。彼女のオマンコからはその布団に向かって、愛液が流れて落ちていたのです。
僕は、愛液を流し続ける開いた口に興味がわきます。グロテスクで濡れているため、さすがに舐めるとかはまだ出来ません。
これを浅井さんが持っていることにも違和感を感じます。とにかく、初めて見るオマンコに『触らないと損、見ないと損。』とそんな感覚でした。
初めて、その開いた口に指が入ります。勢いはなくなりましたが、うっすらと液体はまだ流れ落ちていました。
指先で液体を触り、そして指を入れていきます。『アッ、』と彼女が声をあげました。オマンコが別物に思えいた僕は、その当たり前の事実に気づきます。
入り口の液体を掻き出すように触れました。すぐに彼女が反応を見せ、渇れかけていた愛液の勢いをとりもどします。
更に指が入り始めると、『アァァ~…、』と合わせるように浅井さんが声をあげます。気がつけば僕の人指し指は、彼女の口を出たり入ったりをしています。
浅井さんは、耐えず『アァ~、アァ~、』と泣いていました。女性の弱々しい喘ぎ声って、男を惑わせるものがあります。
『この女を痛めつけてやろう!』、そんなものを掻き立ててしまうのでしょうか。それは、童貞少年でも同じことでした。惑わされていくのです。
愛液に濡れて、『汚いもの』というイメージだったものを、ただひたすらに舐めていました。『イヤァ~!もうやめてぇ~!』と言われても、止まりません。
彼女は身体をひねり、身体をバタつかせ、手で押し返そうとします。しかし、そんなものは関係ありません。ジャマです。
『苦しい~!タダシくん、苦しい~!』と言われても、止めようとも思わないです。
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