健太は力が抜けた貴子のスカートを捲ると、貴子をテーブルに手をつかせて、バックから突き始めた。
「あぁっ!、、いいっ!、あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!、、あっ!あっ!あっ!だめっ!、、もういきそうっ!、あっ!、あっ!、あっ!やっ!、そんなはげしく、、あっ!やっ!、あっ!あっ!、んっ!やっ!だめっ!いくっ!、出ちゃうっ!、あっ!やっ!、もうだめっ!、あっ!いくっ!あぁっ!ああぁぁぁっっ!」
貴子の股関から尿が勢いよく放出した。健太はそのあと、貴子をテーブルに仰向けにすると、再び挿入した。
「もうダメっ!、やめてっ!、あんっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!もうたまんないっ!、あっ!、あっ!、あっ!やっ!だめっ!またいくっ!、」
「おばさん、いくっ!いくっ!あぁっ!」
健太は貴子の中に放出した。
その場に放心状態の貴子の姿は、スカートがまくられ、秘所はむき出しになり、割れ目からは健太の白い液体が垂れていた。上半身は胸が丸見えになり、乳首は勃起していた。
「綺麗です、貴子さん、これからもお願いします」
健太が言いながらキスをすると、
「私もよろしくね、いっばいエッチしようね」
そう二人は言葉を交わし、旅を終えた。
これで完結です。
つたない文章を読んでいただきありがとうございました。また機会あれば投稿したいと思います。
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