健太は、チェックアウトを終えると、貴子を旅館の広い庭に連れ出し、人気のない休憩場所までいくと、貴子を抱き締めた。
「健太くん、、好き、、」
「僕もです、、」
健太は抱き締めながらキスをすると、キスしながら貴子の服のボタンを外し、肌着をめくった。そしてむき出しになった乳房を揉み始めた。そして手を貴子のスカートの中に入れると、すでに濡れていた貴子の秘所に指を入れた。
「あっ!やっ!こんなとこで、、ダメだってば、、あっ!、あっ!やっ!だめっ!、、うっ!、、あぁっ!あっ!、あっ!いくっ!、、あっ!だめっ!出るっ!あっ!、あっ!やっ!あっ!もうダメっ!あぁっ!」
貴子は抱かれながら果てた。
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