二人はそのあと部屋に戻り、チェックアウトまであとわずかな時間を過ごすことにした。浴衣をから服に着替えるときに、貴子は着替えの下着がなくなっていることに気づいた。
「あれぇ、入れたはずだけどないなあ。、ん?、、健太くん、私の下着知らない?」
貴子が尋ねると健太は
「すみません、僕がカバンから取りました。でも今日帰るまで、下着なしで過ごしませんか?なんか新鮮でドキドキしません?」
「えーっ?!そんな、恥ずかしいよ、、」
貴子は困っていたが、健太にしつこくお願いされると、仕方なく要求を聞き入れることにした。浴衣を脱ぎ、パンティ一枚になると、パンティも脱ぎ、全裸になった。そして肌着を着て、ブラウスを着ると、どうしても乳首が浮いていた。スカートもはき、ストッキングをはくと、「やだ、変な感じ。なんか裸で過ごしてるみたい。」
「じゃあそれで帰りましょう!」
貴子はブラウスの上にコートを着たので、乳首は見えなかったが、下半身は解放感があったので、落ち着かなかった。
フロントで会計をしている貴子の後ろに健太が立つと、スカートをこっそりめくった。貴子のスカートの中が丸見えになっていた。
「ちょっと、何してるの?やめてよっ、」
貴子がスカートを抑えると、フロントのスタッフが席をはずしたわずかな時間に貴子納品させて胸を後ろから揉み上げた。
「やめてよっ、ほんとに、、敏感になってるから、、やっ!、乳首さわらないで!、あっ!、んっ!、したくなっちゃうでしょ?」
貴子は身体中が感じていた、
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