工事初日当日、貴子に職人とあいさつをして、工事が始まった。貴子はパートにあいさつの後出かけ、旦那は朝から仕事で不在だった。息子の裕二に会えるかと思ったが長期出張でしばらくいないとのことだった。誰もいない中で、職人3人と工事を進めていた。
「よし、休憩しようか」
職人と外に出てタバコを吸い、休憩が終わるとトイレに向かった。用を足していると、ふと思った。貴子さんの下着あるかな、そう思い、タンスのある部屋を探すと、奥の寝室にタンスを見つけた。上から開けてみると、旦那の下着や靴下があった。2段目を開けると、そこには色とりどりの貴子の下着がきれいに収納されていた。
健太の心臓はばくばくしていた。震える手でパンティを取り出すと、ベージュのパンティを裏返して見てみた。少し黄色くなっていた。
あぁ貴子さん、あぁ
続けてベージュのブラジャーを取り出すと、床に広げて貴子を想像した。
あぁ、いいなあ、おばさん綺麗だ、
いつの間にか健太はズボンを下ろして、一物をしごいていた。あぁっ、出る、出る、いくっ、
どぴゅっ、どぴゅっ、と辺りに飛び散り、ブラジャーにもかかってしまった。
健太はあわてて汚れた下着を車に持っていった。
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