明け方、健太は目が覚めると、貴子はまだ横で寝ていた。健太は貴子が隣にいることが現実でないような感じがしていた。今日で最後と思うと、まだまだ求めたりないと思い、寝ている貴子の浴衣の襟元を開いた。そして乳房をやさしく揉み始めた。手に少し余るほどの程よい大きさの膨らみは、柔らかく、頂の上には薄紫色の乳輪の真ん中に乳首が恥ずかしそうに立っていた。乳首を口に含むと、
「んっ、、、んんんっ、、、健太くん?!、、朝から元気ね、、んっ、」
目が覚めた貴子は健太を抱き寄せ、キスをした。しばらくキスをしたあと、健太は貴子の浴衣を脱がせ、 パンティ一枚の姿にした。パンティを脱がせると、秘所から糸を引くように濡れていた。
「おばさん、濡れてる、、」
「健太くんが気持ちよくするからでしょ、、あんっ、、、んっ、、」
健太は茂みを舐め、秘所に舌を這わせると、ぬめりを感じた。貴子の突起を舌で舐めあげると、
「あんっ!、、あぁっ!」
貴子の腰が浮き上がり、顎を天井に向けてあえぎ始めた。
「はあんっ!、、あっ!、、いいっ!、、そこっ!、、あぁっ!、いいっ!、あんっ!、いきそう!、あっ!あっ!あっ!だめっ!、いくっ!いっちゃう!、ああぁぁぁっ!」
貴子の下半身は痙攣し、貴子は悶えていた。
「はっ、、はっ、、あん、、」
貴子は健太の一物を自らの秘所にあてがうと、健太は腰を突き上げた。
「ああぁぁぁっ!、いいっ!、いいっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!あっ!、あっ!あっ!いいっ!だめっ!いくっ!またいっちゃうっ!、、あっ!もうだめっ!ああぁぁぁっ!」
健太と同時に貴子も果てた。
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