男達は健太が戻ってこないことをいいことに、貴子に牙を剥き始めた。貴子の横にいた男が浴衣の襟元を掴み、ゆっくりと浴衣をはだけさせた。
「おおっ、、きれいなおっぱいだなぁ、、乳首立ってるよ、、見ろよ、これ」
そう言いながら貴子の乳首を指で弾くと、
「んんっ!、、だめぇ、、」
貴子は寝言のようにあえいだ。向かいの男は
「おばさんのパンティも見せろよ」
隣の男は、貴子の股を開いた。ピンクのパンティが露になった。
「下のお手入れはしてるかなあ、、おぉっ!、、綺麗に生え揃ってるよ、、たまんねえなあ」
二人の男はそれを見ると、貴子に寄って、三人で貴子を弄んだ。
「やっちゃう?ばれんよな?」
一人が言うと、二人はうなずき、貴子の秘所に一物をあてた。その時、健太が戻ってきた。
「おばさん!、、何してるんだ!」
健太が三人の男に割って入ると、男達は、
「何だよ、戻ってきたのかよ、」
舌打ちしながら男達は去っていった。
健太は貴子に謝りながら貴子を部屋に連れていった。
その日はそのまま二人とも部屋でおとなしく寝ることにした。
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