部屋に入ると、貴子はドアの前に立った健太の胸に顔を埋めながら抱き締めた。そして健太の浴衣の帯をほどくと、浴衣を肩から脱がせると、健太の胸に舌を這わせた。健太の乳首に這わせると、貴子の手は健太の反り上がった一物をパンツ越しに上下にさすり始めた。
「あぁん、大きい、、この固くて太いのがいいの、、あん、、たまらない、、あん」
貴子はパンツを脱がせると、ドアを背に健太をその場で座らせ、股を開かせた。反り立った一物を貴子は頬張りながら、手は健太の袋をさすり、袋の奥に手が伸びると、その指先は健太のアナルをさわり始めた。
「あっ、おばさん、、そんな、、気持ちいい、、」
「うふっ、、健太くん、、」
貴子は指先を自らの口に含むと、その指先を再びアナルに持っていくと、ゆっくり挿入し始めた。
「ああっ、、おばさんっ、、うっ、気持ちいいっ、」
口は一物を頬張りながら指先はアナルに挿入したその姿は、健太から見ると、はだけた浴衣から釣り鐘状になった乳房も見えて、卑猥極まりなかった。
そして口から一物を出すと、細い指先で上下に擦り始めた。アナルに入れた指先も出し入れし、健太は
「あっ、、もうだめ、、出そう、、なんかうんち出そう、」
「ああん、出して!おばさんほしいの、健太くんの全てほしいの、、ああんっ!、すごいっ!、うんちきてる!出てきちゃいそう!すごいっ!」
健太の一物から液が発射されると、貴子は顔で受け止めた。そしてアナルに刺さった指先を抜くと、健太のアナルから勢いよく茶色の液体が噴射されたのだった。
「ああん、、健太くん、、すごいよ、、こっち来て」
健太は部屋の中に連れていかれると、貴子は壁に手をつき、
「ほしいの、、入れて、、早くっ!」
貴子に促されると、健太はバックから一気に突いた。
「あぁぁぁぁんっ!、いいっ!、、たまんないっ!、」
健太はこれ以上ないくらいの速さで突き上げた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!いくっ!だめっ!あっ!もうだめっ!ああぁぁぁっ!」
その瞬間貴子はその場に崩れ落ちた。
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