エレベーター前で貴子の胸を揉みながらキスをしていると、エレベーターから停止の合図が聞こえた。
健太はとっさに貴子に体を寄せて貴子の胸を隠した。エレベーターから降りたのは若い夫婦らしき二人だった。二人は健太と貴子の様子に驚いたが、顔を合わせないように去っていった。
「もう、やめよ、こんなところで、、」
「そうですね、お部屋に行きましょうか」
健太は貴子の浴衣を直して部屋の前に来た。鍵を開けると、中に入ると思いきや貴子の浴衣の帯をほどいた。
「やだ、早く入ろうよ、、ちょっと、、や、、健太くん!」
健太は貴子の浴衣の帯をほどくと、はだけた浴衣裾をめくり、貴子を扉に手をつかせて、貴子のパンティをずり下げてバックから一物を挿入した。
「やめてよっ!、やだっ!、やめて!、あんっ、、、あっ!、あっ!、あっ!、」
健太は誰かに見られるかも知れない緊張感がまた興奮させて、貴子の胸を揉みながらバックで突いた。貴子は大きな声が出せないので、小声であえいでいた。
「やっ!、、んっ!、んっ!んっ!、、だめっ!、我慢できない、、声出ちゃう、、、、あぁぁぁんっ!、あんっ!、あんっ!あんっ!、あんっ!あんっ!あんっ!、あっ!いくっ!いくっ!いくっ!もうダメ!いくっ!あっ!あぁぁぁんっ!あっ!、、、、、やっ!、、、いっちゃった、、、」
貴子が果てたのを確認すると、健太は部屋の中に二人で入った。
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