健太が貴子の頬に手を添えると、健太の手は涙で濡れた。
「おばさん?、、どうしたんですか?」
健太が尋ねると
「、、、健太くん、ごめんね。、、、この旅行で、この関係を終わりにしたいの。ごめんね、、」
そう伝えると貴子の涙は止まらなくなり、健太の胸に顔を埋めた。健太は
「いつかこんな日が来ることは覚悟してました。、、つらいですけど、、わかりました。おばさんに迷惑かけれないし、大丈夫です、僕は。そのかわりこの旅行はわがまま聞いてもらいますよ。」
貴子は泣きながら頷いた。健太は貴子の顔を両手で包むようにあげると、再びキスをした。
舌を絡ませながら、時には貴子の唾液を吸い尽くすように激しいキスをした。
「んっ!、んっ、、んっ!」
貴子は悶えながらその体を健太に預けた。健太の手は着ていた貴子のコートを脱がせて、セーターの上から膨らみを揉み始めた。そして、セーターをゆっくり背中から脱がせて、貴子の上半身をブラジャーだけにした。続けざまにスカートのホックを外すと、貴子は下着だけの姿になった。健太もその場で服を脱ぎ、再びキスを始めた。キスをしながらブラジャーのホックを外し、露になった貴子の胸にしゃぶりついた。そしてそのまま砂浜に二人は寝転び、抱き合った。
「あんっ!、、あぁんっ!、、あんっ!、あんっ!あぁんっ!はあっ!あんっ!あっ!」
健太は貴子のパンティを剥ぎ取ると、そのまま挿入した。
「ああぁんっ!、、いいっ!、もっと!、もっと!、あんっ!」
貴子の白い肌はすっかり暗くなった浜辺でも月明かりで輝いていた。乳房は健太の突きに合わせて揺れ、乳首は空に向かって勃起していた。誰もいない浜辺で貴子のあえぎだけが響いていた。
「あんっ!あんっ!ああぁんっ!、いいっ!、、あっ!やだっ!出ちゃう!やだっ!だめっ!あっ!、漏れるっ!だめっ!いくっ!ああぁんっ!あああぁぁぁん!!!」
貴子は健太と交わりながら大量に失禁した。健太も同時に放出した。貴子の秘所は健太が一物を抜いた後も尿がにじみ出ていた。貴子の全裸姿に健太は今まで以上に色気を感じ、うつ伏せになっていた貴子のヒップを持ち上げ、再びバックで挿入した。
「ああぁんっ!、、やっ!、もうやめて、、こわれちゃう、ああっ!、、、」
あまりの気持ちよさに貴子は喘ぎも出なくなっていた。「うっ!、うっ!、んっ!んっ!、はんっ!あんっ!もうダメっ!」
貴子は浮き上がっていたヒップに力が入らず、うつ伏せになってしまった。健太の一物は抜けてしまったが、貴子のヒップを掴むと、再び挿入した。しかし、妙に穴が小さい、健太は一物が当たっていた所を触るとアナルだった。健太はおもむろに貴子のアナルを舐め始めた。
「いやあっ!、もう、、気持ちいいっ!、はあんっ!」
指でアナルを広げ、健太のいいを当てると
「きついっ!、おばさん、、いくよ、」
「やめてっ!、お願いっ!、痛いっ!、、あぁんっ!、いたっ!、気持ちいいっ!、あっ!、やだっ!動かないでっ!裂けそうっ!、あっ!いっ、あっ!やんっ!あぁんっ!あんっ!ああぁんっ!あんっ!」
初めての体験に貴子のアナルは悲鳴をあげていた。しかし健太は
「ああっ!気持ちいいっ!、もういきそうだよ、、貴子さん!あっ!いくっ!いくっ!ああぁぁっ!」
貴子のアナルに大量の精液が注がれた。健太が一物を引き抜くと、貴子のアナルからは、白い精液に混じり、茶色の汚物も出てきた。
ごぷっ、どぷっ、、、ぶっ、、
ガスと共に液状の汚物が貴子の白い脚を伝った。
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