二人は風呂場で果てると、湯船に浸かっていると、健太は貴子に尋ねた。
「おばさんはまだ旦那さんとエッチしてるの?うちの親はもう全くないですけどね」
「あら、うちもそうよ。もう何年になるかしら、20年以上ないかもね。だから健太くんにいたずらされたときは、ホントに久しぶりだったから興奮しちゃったの」
「そんなにしてなかったんですか?ちなみに一番感じるところはどこですか?」
「えーっ?!恥ずかしいよ、そんなこと言うの、、でも、、、健太くんが一番知ってるでしょ?」
「えっ?!じゃあ当ててみていいですか?」
そう言うと健太は向き合って湯船に浸かっている貴子の秘所に指を挿入した。湯のなかにあってもわかるくらい貴子は濡れていた。健太の指は簡単に吸い込まれた。
「あぁんっ!、、そうっ、そこっ、、あんっ!、ねぇ、、、、、したいの、、、、いい?我慢できない、もうだめ、、あぁ、これがほしいの!」
そう貴子が言うと健太の一物を握りながら貴子は跨ぐようにして腰を沈めた。「ああぁんっ!あんっ!、、気持ちいい、、あんっ!あぁんっ!、、あっ!そんな、、動いちゃ、、あぁんっ!あんっ!あんっ!」
貴子は激しく腰を動かすと、健太も貴子の乳房を激しく揉み、乳首を指先で転がしながらキスをした。
「んっ!、んっ!、んっ!、んーっ!!んーーっ!!あっ!やんっ!だめっ!あっ!いっ、いっちゃう、あぁんっ!あんっ!ああぁんっ!」
貴子は大きくのけ反ると、健太も先端から勢いよく発射した。
もう貴子に搾り取られてほとんど出ないはずだが、健太の体内に残っていたすべてを放出するかのごとく、発射されたのだった。
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