健太と貴子はその場を片付けて風呂場に入った。
「もう、きれいにしてよ、健太くんのせいで汚れちゃったじゃない、恥ずかしかったんだから、、、」
「ごめんなさい、でもおばさんホントに魅力的だから、」
健太は手で泡を立てて、貴子の後ろから洗い始めた。肩から背中合わせを洗い、正面に貴子を向かせると、首から肩、腕を洗い、胸を揉みながら洗い、そして秘所に指をいれて洗うと、貴子は
「んっ!、、そこは自分で洗うから大丈夫だよ、、こらっ、、あんっ!やめて、、ねっ?!、、あっ!やんっ!、、、そんなにしたら、、あんっ!」
健太は指の動きを止めなかったが、突然抜いて言った。
「おばさんて、一人でエッチするんですか?見たいなあ、、お願いです、見せてください」
突然のお願いに貴子は戸惑ったが、
「少しだけよ、あまりしないんだけど、」
そう言うと、貴子は指を秘所にあてて、指を動かし始めた。片手は自らの胸を揉み始めた。
「あ、、、ん、、、、んっ、、、、あん、、、、うん、、、」
甘い吐息を吐きながら貴子は自慰を始めた。その横で健太も自慰を始めた。
そしてしばらくすると、貴子の呼吸が乱れてきた。
「あんっ!、、あぁんっ!、、いいっ!、、いくっ!、、、あっ!、、だめっ!いくっ!あっ!ああぁぁぁんっ!」
貴子はその場で痙攣するように体を震わせ、果てた。健太もその直後に果てた。
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