健太が一物を抜くと、白い液が貴子の秘所からじわりと垂れてきた。貴子はそれを拭こうと玄関から居間に向かおうとすると、健太は貴子の腕を掴み、
「僕がとってきますね、待っててください」
健太が居間に向かい、ティッシュを手に戻ると、
「おばさん、今日泊まってもいいですか?」
「そのつもりだったんでしょ?いいよ。さて、片付けなくちゃね、お部屋。」
貴子が下着と服を手に取り、着ようとした時、
「この後裸で過ごしませんか?誰も来ないでしょ?それにおばさんにくっついていたいな。」
突然の提案に貴子は
「えーっ?なんか恥ずかしいよ。でもなんか新鮮かもね。じゃあこのままで過ごそうか?」
二人は裸のまま、居間を片付け、食器を洗った。そして一通り終わると、
「ちょっとトイレいくね」」
貴子は健太の手を取り、キスをしてトイレに向かおうとすると、健太は
「一緒に行きたいな」
「えーっ?やだっ!恥ずかしいよ。」
「だってさっきおしっこ漏らしたでしょ?関係ないよ」
「いや、、あの、、大きいほうだから、、、」
「じゃあここから出てくるほうかな?」
健太はそう言うと、裸の貴子のお尻に指を入れて、アナルに触れた。そして指を少しだけ挿入した。
「やっ、やだっ!やめて!、汚いよ。ちょっ、ちょっと、、あっ!、、痛いっ!あっ!、、、そんなに奥まで入れないで、、ほんとにやめて、、うんち出ちゃうから、、やっ、やだっ!あっ!あっ!だめっ、あっ!もうダメっ!トイレ、あっ!、間に合わな、、、」
貴子はその場で脱糞してしまった。
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