健太は貴子の薄紫色した乳首を引っ張った。みるみるうちに乳首は勃起して、これ以上ないくらいにビンビンに立っていた。そして指で軽く弾くと、
「あんっ!、、やだっ!、、気持ちいいっ!あっ!」
揉みながら胸を執拗に攻めると、貴子の手が健太の股関に伸びてきた。ズボンの上からさする動きをし始めると、健太はたまらなくなり、ズボンを脱ごうとした。ところが健太の動きよりも早く、貴子のほうがベルトを外し、ズボンを脱がせると、パンツを下げ、直接健太の一物を握ってきた。
「はうっ」
貴子の冷たい細い指先に握られて、健太もたまらなくなり、健太も貴子の秘所に指を入れた。パンティは健太に取られていたので、ノーパンだった。そしてスカートを脱がせると、二人は裸のまま立ちながら互いの体を刺激しあった。
「あっ!、、あんっ!、、だめっ!おかしくなっちゃう、、、やっ、、あっ!あっ!、、、だめっ、がまんできない、、、出しちゃうよ、、もうダメっ!あぁぁぁっ!」
貴子は大量に失禁してしまった。健太は噴射した貴子の秘所に顔をあて、顔一面に貴子の尿を受けた。
「あぁ、たまらないよ、おばさん、、」
「やめて、、恥ずかしいから、、あんっ!、、やだっ!そんな所舐めないで、、汚いから、やっ!あぁんっ!だめっ!」
貴子の秘所は痙攣していた。その場に寝込んだ姿は、
健太に秘所が丸見えになっていた。貴子は息を切らして秘所はまだ僅かに尿が漏れていた。
「あぁんっ、あんっ、、もうダメ、、健太くんのいじわる、、おしっこ漏らしちゃった、、もういや、」
貴子は言いながら顔を両手で覆っていた。
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