健太はパンティの中に手を入れて、貴子の秘所の中に指を入れた。濡れてはいなかったが指を動かすとすぐに濡れてくるのがわかった。そして徐々に指が深く入っていき、指の付け根までずぷりと入った。
「はんっ!、、、だめっ、、裕二が来ちゃうからやめて。」
「気持ちいいんでしょ、おばさん、こんなに濡らしてエッチだなぁ」
すると健太は貴子のパンティを一気にずり下げた。そして足首から抜いた。
「ちょっと、返して、、お願いだから、」
貴子は揚げ物の手を休め、健太の手の中にあるパンティを奪い取ろうとした。しかし健太は
「やだよ、これ欲しかったんだもん、いいでしょ。もういたずらしないから」
これで今日変なことされないならと貴子は思い、
「わかったわよ。約束守ってね。」
健太は納得し、再び料理の手伝いをした。そうしているうちに裕二が帰って来た。
「わりいな、ちょっと仕事の電話でさ、トラブルが発生したみたい。あと1時間くらいしたら迎えが来るから出掛けなきゃいけなくて。」
貴子は心配そうに裕二を見ると、
「大丈夫だよ、なんとかなるよ、それよりごめんな、健太。短い時間だけど楽しもう」
健太と裕二は二人で話をし始めると止まらなくなり、貴子もそんな二人を見ていて横で微笑んでいた。そして裕二が出かける時間になった。
「じゃあまたな、オレンジがいなくてもゆっくりしていけよ、」
「おう、またな」
健太と裕二は握手をして玄関で別れた。貴子は裕二を外まで見送りにいった。そして間もなく貴子が外から戻ってきた。
「ごめんね、健太くん、なんかせっかく来てもらったのに」
そう言いながら玄関の靴を並べ直している貴子を見ると、シャツの広くあいた胸元からベージュのブラジャーに包まれた膨らみが見えた。健太は見逃さずに、凝視してしまった。それに気づいた貴子は、
「あーっ、私のおっぱい見てたでしょ?、、エッチ!、、、見たい?おっぱい、、」
「もちろん!」
健太はすかさず答えると貴子のシャツを一気にまくりあげた。ベージュのブラジャーが丸見えになると、シャツを首から抜いて、貴子を上半身裸にした。
「おばさん、我慢できないよ!」そう言うと健太はブラジャーのホックを外してブラジャーを剥ぎ取ると、貴子の胸にしゃぶりついた。
「ちょっと、、落ち着いてよ、、あっ!、、あんっ!やっ、、乳首噛まないで、、感じちゃう、、あんっ!」
やっと二人だけの時間が来たことに健太は理性を失っていた。
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