健太が一物を引き抜くと、少し間をおいて貴子の秘所から液体が垂れてきた。中に出してしまったことを謝ると、
「もう、しょうがないわね、大丈夫よ。心配しないでね。それより健太くんに犯されちゃったな。強引なんだから、、、」
健太は貴子の口を塞ぐようにキスをした。
「おばさんを好きになっちゃいました。またしてもいいですか?」
貴子は少し戸惑いながら、
「今回は特別よ。また機会あればね。次の約束はできないなあ、」
健太はそう言われてがっかりしたが、あまり気まずい雰囲気をつくりたくなかったので、その場はそれ以上聞かなかった。
その日は健太は家に帰り、しばらく何気ない日々を過ごした。毎日夜になると、貴子とのことを思い出しながら自慰にふけっていた。そしてある休日、買い物のため貴子の勤めるホームセンターに脚を運んだ。
貴子を探すがいないようだった。諦めて物を探していると、
「久しぶりだね、今日お休み?」
後ろから声をかけられ、振り向くとそこには貴子が笑顔で立っていた。突然だったので動揺しながら
「おばさん!?今日いないかと思いました。相変わらず素敵です。」
「ありがとね!健太くん、相変わらず口が上手ね。元気にしてた?」
「おばさんに会えなかったから落ち込んでました」
冗談ぽく話すと、
「またぁ。ところで今日はなにを買いにきたの?」
「仕事で使う資材です、結構たくさんなので車まで運ぶの手伝ってもらっていいですか?一回じゃ運べないので」
「いいよ!じゃあレジまでとりあえず運ぼっか」
健太は貴子と商品をレジに持っていき、台車に乗せると二人で健太の車まで運んだ。車に着いて、トランクを開けると、二人で荷物をトランクに積み始めた。その時、健太は貴子が荷物をトランクに降ろした時、後ろからそっと抱きついた。
「やっと二人になれましたね」
健太は貴子の耳元でささやいた。
「駄目よ、仕事中でしょ。」
貴子がそう言うと、健太は貴子の膨らみをエプロンの上から揉み始めた。「やめて、ねぇ、お願いだから、、、」
貴子が膨らみを包んでいる健太の手を払おうとすると、健太は素早く貴子のデニムのベルトを外し、ファスナーを下ろした。そして貴子のパンティの中に手を入れ、茂みを掻き分けるようにさわり始めた。「だめだって、、あっ、、、、」
「おばさん、濡れてるよ」
健太がそう言うと、貴子は恥ずかしそうに
「変なことするからでしょ、、んっ、あっ、、んっ!」
健太は貴子のデニムを足元までずり下ろし、一物を後ろから挿入した。
「あんっ!、いやっ!、、いいっ!あっ!あっ!」
パンパンと貴子のヒップに打ち付ける音を鳴らしながら、健太は速く突いた。「あっ!あっ!あっ!あっ!、あっ、、あんっ!」
「すぐいくからね、おばさん」
「あっ!あんっ!あんっ!、、いいっ、くっ!あぁぁんっ!」
二人同時に果てた遠くで、一人の男が見つめていた。
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