奥まで入れた指を少し動かすと、
「あっ!いやっ、動かさないで、、、お願い」
「どうして?」
「気持ちよすぎて、変になっちゃう、、ここまでにして、ね?お願い」
健太は指を引き抜き、顔を近づけた。
間近で見ると貴子の秘所から尿の匂いとチーズのような匂いがしていた。割れ目からはぬるぬるになった液がゆっくり垂れてきていた。それを舐めるように健太は舌をなぞらせた。さらに奥へ舌を入れると、貴子の口からあえぎが漏れた。
「あぁんっ!いいっ、、、、あぁんっ!」
貴子は首を左右に振りながら悶えた。ソファーの表面を掴みながら、必死に耐えている様子だった。
そして貴子の秘所の突起部分を攻めると、
「あぁんっ!ああぁっ!いくっ、いくっ!いっちゃうっ!ああぁっっ!」
貴子の秘所からドロッとした液体が溢れだした。
「はっ、はっ、いっちゃった、、、」
貴子は体をソファーに沈め、息も絶え絶えに放心状態になっていた。
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