人妻熟女 官能小説

健太は貴子と舌を絡ませ、しばらくディープキスをした。次第に貴子の手が健太の首筋に絡めてきて、貴子もいつの間にか無我夢中で健太とキスをしていた。
貴子の唇から離れて、首筋を這うように舌をなぞらせると、
「あっ､あん、、あっ」
貴子の口からあえぎ声が漏れ始めた。健太の手は貴子の二つの膨らみに手が伸び、Tシャツの上から揉み始めた。
柔らかい、想像以上に柔らかい
揉みながら膨らみの頂点を探し、シャツの上から頂を摘まんだ。
「あんっ、、」
貴子は顎を上げて悶えた。
健太の手は膨らみから離れて、シャツの裾を持つと両手で一気にまくり上げた。シャツを脱ぎ捨てると、ピンクのブラジャーに包まれた胸が現れた。控えめな谷間を作り、少しブラジャーが浮いているように見えた。谷間を横目で見ながら鎖骨に舌を這わせ、ブラジャーの肩紐にくると、指で少し浮かせ肩の端に寄せた。再びキスをしながら胸を揉んでいると、肩紐が肩からずり落ち、肘のあたりで肩紐がたるんでいた。膨らみの先端が見えそうなくらいにブラジャーがずれていた。
「恥ずかしいよ、、、見ないで」
貴子は両腕で胸を隠すと谷間がより強調される形になった。ブラジャーが完全に浮き上がり、健太の目線にはブラジャーの奥の黒い乳首が見えた。
「おっぱい見せて」
健太は優しく貴子に問いかけた。

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