健太がパンティのレース部分を寄せると、貴子の秘所が丸見えになった。そっと貴子の茂みを掻き分け、割れ目を剥き出しにした。綺麗なピンク色の秘所が露になった。湿り気があったので、健太が指先を挿入するとぬるっと吸い込まれた。温かい指先を感じながら、更に指を奥まで入れると、
「んんっ、」
貴子は眉間にシワを寄せてつぶやいた。まずい、起きたかな、思わず健太は指を引き抜いた。指先を見ると濡れているのがわかった。気持ちよかったのかな、そう思いながらもう一度指を挿入すると、奥まで達した。そして指を少し動かすと、
「ンんんっ」
貴子の腰が微妙に浮き上がった。こんなことできるのは今しかない、と思い健太は続けて指を動かし続けた。
「んっ、んっ、、、うんっ、、んっ」
貴子さん感じてる、たまらないよ
健太は指を二本にして続けた。
クチュッ、クチュッ
卑猥な音が聞こえ始めたその時、
「健太くん?、、、やっ、なにしてるの?!やめて!イヤーっ」
貴子の反応に驚いた健太はすぐ貴子から離れて、
「ごめんなさい!」
「もう、、なんなの?!」
しばらく二人の間に沈黙が流れた。そして貴子が
「どうしてなの?どうしてこんなことするの?」
冷静に健太に問い詰めると、
「ごめんなさい、貴子さんがあまりに魅力的でつい、」
「だからって、私は裕二の母親よ。何考えてるの?まったく、、、」
貴子が言い終わらないうちに健太は貴子の唇を強引に奪った。
「んーっ、んーっ、」
最初は抵抗していた貴子だったが、少しずつ体の力が抜けていくのがわかった。
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