寝ている貴子を目の前にして、健太は思った。
起きないかな、大丈夫かな、そんなことを心の中でつぶやきながら健太の手はスカートのすそに伸びていた。心臓の鼓動が聞こえるのではと思うくらい、緊張し、手は震えが止まらなかった。落ち着け、と自分に言い聞かせながら、スカートの裾を掴むと、ゆっくりとめくった。
ひざが見えるまでめくると、健太は貴子の顔を見た。
よし、起きてない、まだ大丈夫
そう言い聞かせ、さらにスカートをめくりあげた。太ももが、露になり、ピンクのパンティが見えた。さらにめくりあげると、ピンクのパンティが露になった。
フロント部分はレースになっていて、うっすらと黒くなっていた。
貴子さんの陰毛だぁ、結構毛深いんだ、うわあ、すごい、たまらない
健太は過呼吸になるのではと思うくらい興奮していた。綺麗で清楚な雰囲気もある人妻と、パンティから透けて見える陰毛のギャップがたまらなくそそられた。
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