マナカの性格はよくわかっていたので冗談や軽い気持ちでそんなメールを送ってくるはずはないと思った
和也と喧嘩したのかと返事を送ったら、和也とは仲良くしているし、優しくてすごくいい彼氏だと言う
じゃあ、なぜ急に俺に会いたいとか言ってくるのか理解出来なかったが、冗談混じりに、俺とのセックスが忘れられないのか?(笑)と送ると、少し時間を置いて【うん】とマナカから返事がきた
その返事を見た瞬間この半年間我慢し続けていた俺の感情に火がついてしまった
SMの関係性はよくわからないが、少なくともマナカと付き合っていた時、俺がご主人様でマナカを奴隷のように扱っていると感じていたし、マナカが俺に依存していると思っていたが、半年間離れてわかったことは俺もマナカに依存していて、ご主人様と奴隷の関係性に上とか下とかがある訳じゃなく、ただそれぞれがそれぞれの望む役割を果たしているだけだと痛感した
そんな時にマナカから会いたいと言われて、もちろん和也の顔が頭の中をよぎったが、すぐに消しとんでしまった
俺は言葉を選んでマナカに返信した
【今のお互いの関係は前に比べるともっと複雑になってる
もし、誰かに二人の関係がバレたらお互い失うものが多い状況なのはわかってる?
それでもマナカが俺に会いたいって言ってくれるならば、会おう
ただ、俺は友達の彼女とセックスするような人間として最低なやつになる覚悟をしないといけないから、マナカもそれなりの覚悟はして欲しい
一回だけのつもりならば、会わないほうがいい
会うならばまた前みたいにマナカを性処理の女として扱う
前以上にマナカを辱しめる
すぐに答えはでないだろうからもう一回ちゃんと考えて返事してきて】
送信ボタンを押しながら勃起していることに気付いた
マナカからの返事は次の日にきた
【和也くんと付き合って、すごく楽しくて、すごく幸せだけど、あなたの顔を見るたびに胸がザワザワする
あんな風に誰かに必要とされたことはなかったから、あなたに喜んでもらえた時の幸せな気分は和也くんには感じない
自分でも間違ってると思うし、今の和也くんとの幸せは壊したくないけど、それでもあなたのことが忘れられない
私のワガママなのはわかってるけど、あなたに迷惑をかけるようなことは絶対しないから会いたい】
どんな気持ちでマナカがこのメールを打ったかと考えると俺は泣きそうになってしまった
その日の仕事終わりにマナカをいつも会っていた墓地の駐車場に呼び出し、障害者用のトイレで待つように伝えた
半年ぶりに二人きりで会った俺とマナカは半年分のディープキスをして、半年分の唾液をお互いの口の中に流し込みすぐにマナカの上半身の服を剥ぎ取りむき出しになったマナカの乳首に噛みついた
マナカは俺を自分の胸に押し付けるように抱きしめ、必死で声を我慢している
和也に乳首を噛まれてるのかと聞くと、マナカは黙って首を横に振る
乳首に痛みを与えて欲しいかと聞くと、マナカは潤んだ目でこちらを見つめながらゆっくりとうなずく
躊躇することなく片方の乳首を指で潰すようにきつくきつく挟み、もう片方の乳首を前歯と舌を使って噛み潰す
マナカは我慢できずに、大きな声で痛みに耐える
必要以上の会話はせずに、トイレの中には俺の荒い息づかいとマナカの喘ぎ声だけが響く
しゃぶれ!とマナカに命令するとマナカはその場にしゃがみこみ俺のベルトを外してズボンとパンツをずらしヌルヌルに濡れている大好物のぺニスを口いっぱいに頬張る
いつもならマナカの好きなようにしゃぶらせるのだが、半年ぶりの欲求もあり、俺はマナカの頭を両手で掴み乱暴にマナカの口の中に容赦なくぺニスを突き刺す
マナカは俺のぺニスに歯を当てないように唇で覆い、ヨダレを垂らしながらぺニスをきつく吸い上げる
俺のぺニスとマナカの口に隙間ができると、ジュブジュブとやらしい音がトイレ内に響く
激しく頭を前後に揺さぶられて涙目になりながら下から俺を見上げてくるマナカに久しぶりの興奮が絶頂に達し、思い切りマナカの頭を自分の股間に押し付けて大量の精子をマナカの喉の一番奥に吐き出す
マナカはいきなりの射精に少し驚きながらも両手で俺の尻を抱き寄せて躊躇なく全ての精子を飲み込む
二人とも汗だくで肩で息をしながら、でも休むことなくそのままマナカを立たせて壁に手をつかせて、軽くケツを叩くとマナカは体勢を低くしてこちらに腰を突きだしてくる
事務員のスカートを腰までめくりあげ、下着を足元まで引きずり落とすと、少しツンとした臭いが俺の鼻につく
一日仕事をしてきた久しぶりのマナカの匂いだ
内腿を軽く叩くとパンっと乾いた音がして、それに反応して、マナカがゆっくりと足を開く
赤黒く開くマナカの性器にいきなり指を2本突き刺すと何の抵抗もなくヌルリと奥まで達するほど濡れている
愛撫と言う言葉からは程遠い勢いで乱暴にマナカの膣の中を指でかき混ぜる
マナカは必死で自分の体重を支え、我慢しながらもどんどん喘ぎ声が大きくなっていく
マナカのケツを叩くと、マナカは昔を思い出したように卑猥な言葉を口にする
おまんこが気持ちいいです
もっとめちゃくちゃにしてください
淫乱なおまんこでごめんなさい
マナカの性器から流れる愛液は太ももを伝い膝まで達している
俺もマナカの泣くような声で発せられる淫語を聞いてついさっき射精したばかりのぺニスに硬度が甦ってくるのがわかった
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