マナカを初めて抱いたのは付き合ってすぐのことだった
コンパで出会ってから3ヶ月、毎日メールはしていたが会うとはなく、その日はお互いの仕事が終わってから少しだけ会うことになった
閉館した図書館の駐車場で待ち合わせてマナカを待っていると、隣に一台の車が止まりそこから事務員の制服をきたマナカが降りてきて俺の車の助手席に乗り込んできた
メールとは違い、お互いぎこちない会話を交わしながらマナカの手を握ると少しだけ力を入れてマナカも握り返してきた
そのままマナカを抱き寄せて唇を奪うと慣れていないのかマナカはしっかりと歯を閉じて俺の舌の侵入を邪魔していた
俺はゆっくりとマナカの歯を舌で磨き、時間をかけてマナカが舌を出すのを待った
しばらくすると、マナカの歯が少しずつ開き始め、そこから柔らかいマナカの舌が俺の舌を探し始めた
俺は壊れ物でも扱うように丁寧に優しくマナカの舌に自分の舌を絡ませてマナカの唾液を味わった
マナカは舌を絡ませるというよりも、舌を硬く尖らせて必死に息をしているような感じだった
たっぷりとマナカの口の中を味わい、抱き寄せているマナカの頭が熱を帯びてきた頃、ゆっくりと手を移動させて服の上からマナカの胸を触ると、マナカは一瞬体を硬直させたが、抵抗する素振りはせずに俺に身を任せていた
ベストとブラウス越しからもわかるマナカの胸の大きさと弾力に感動すら覚え、スカートからブラウスを引き出して服の下に手を滑り込ませて、かすかに汗ばんでいるマナカの脇腹を通ってブラ越しのマナカの胸に辿り着く
そこで初めてマナカが唇を離し、俺から少し距離を取ってうつむいたまま小さな声で「恥ずかしい…」と言ってきた
俺はマナカを再び抱き寄せて耳元で「お願い」と囁いてからマナカのブラウスのボタンを外し始めた
ベストとブラウスを全開にすると、薄暗い街灯に照らされたマナカの黒いブラが顕になる
今日会うことがわかっていたので、マナカなりに精一杯の大人な下着を選んできたのかと思うといとおしくてたまらなくなった
マナカは横を向いたまま手で顔を隠している
窮屈そうにブラに収まっているマナカの胸をブラをずらして解放してやると、少しだけ大きめの乳輪とピンクの乳首が顔をだす
横を向いたマナカの顔を無理やりこちらに向けさせてまた優しくキスをした後に、ゆっくりとマナカの胸に顔を埋める
ゴムマリのような弾力とマナカの甘い汗の匂いだけで、自分のぺニスが破裂しそうな感覚になる
ゆっくりと乳輪に舌を這わせて、硬くなった乳首を口に含むとマナカから小さな喘ぎ声が漏れる
そのまま助手席を倒し、乳首を舌で転がしながら、マナカの太ももに手を這わせる
マナカは少し力を入れて抵抗する素振りをみせるが、滑らかなマナカの肌は簡単に俺の手をすべらせてあっさりとスカートの奥まで侵入を許してくれる
掌全体で下着の上からマナカの恥部を撫でてやると、熱く湿っているのが充分に伝わってくる
マナカは喘ぎ声を我慢しながら、ダメとか恥ずかしいとか繰り返しているが、俺はその言葉は無視している
下着の上部からゆっくりと手を入れていくと、少し硬いマナカの陰毛を抜けて割れ目に辿り着く
想像していたよりは濡れていないマナカの性器を優しく撫でていくとマナカの息も少しづつ荒くなってくるのがわかった
※元投稿はこちら >>