(6月某日の書き込みより転載)
掲示板で見つけた夫婦からの依頼で、
俺は奥さんを旦那の見ている前で寝とることになった。
ここのスレでは馴染みのある話だと思う。
たいていはマンネリ化した夫婦生活の刺激か、
根っからの好きもの夫婦か、
下半身の調子の悪い夫の助っ人であることが多い。
しかし今回は話が違っていた。
旦那は33歳、奥さんは28歳だという。
写真で見る限り奥さんは美人のようだ。
どうして若い夫婦が俺のような40過ぎのオッサンを
求めたのか、初めは理解できなかった。
シティーホテルで待ち合わせて3人で部屋に入ると、
奥さんをじっくり見させてもらった。
都会的な美人でスレンダーだが胸は大きく、
地味そうな旦那とは不釣り合いな、なかなかの女だ。
元レースクイーンと言っても通用しそうだ。
出会い系サイトではめったに出会えない女だと感じた。
しかも旦那は見ているだけで俺の自由にさせてくれるらしい。
簡単な挨拶のあと俺と彼女はダブルベッドに腰かけてキスから始めた。
すぐに旦那が
「おお、すばらしい、ディープキスをお願いします」
注文を出してきた。今日はこういうノリでいくらしい。
舌をからめ適当に音もたてながら奥さんを攻めた。
奥さんは時々助けを求めるような視線で旦那を見るが、
旦那は目を輝かせて俺たちの行為を凝視している。
俺が奥さんをベッドに押し倒すと、奥さんは小さな悲鳴をあげた。
奥さんの服をはぎ取るように脱がせる俺。
下着を脱がせ奥さんの茂みを味わう。
横目で見ると旦那が赤い顔をして呼吸が荒くなっている。
奥さんのアソコはすでにビショビショだった。
「奥さんのアソコおいしいよ。」
俺たちを凝視している旦那にいうと奥さんが
「いやっ、恥ずかしい」
と反応した。
「今度は俺のもしゃぶってくれる」
俺はそういうと裸になってベッドに仰向けに寝た。
奥さんのフェラを見ながら旦那は
「おおー、おおー、すごい、おおー」
と連発している。俺は調子に乗って
「奥さん、お尻の穴も舐めて」
と両足を挙げた。奥さんは少しためらっていたが、
旦那が近づいてきて奥さんの後頭部を押すようにすると、
奥さんはペロペロと俺の肛門を舐めてくれた。
「おおー、すごい、〇美がXさんの肛門を舐めている、おおー」
旦那は興奮して過呼吸ぎみになっている。
「よし、今度は俺のチンポを奥さんに入れるぞ、
生で入れるけどいいな」
「入れてください、〇美のマンコにKさんの生のチンポを
入れてやってくださいー」
旦那はそう言いながら過呼吸状態でハアハアしている。
旦那興奮しすぎ。
正常位で奥さんを攻めると、最初は控えめだった喘ぎ声が
どんどん大きくなった。奥さんの目は完全にうつろで、
視線は中空をさまよっている。
後ろから俺たちを見ていた旦那が
「すごい、〇美のお汁が、体液があふれている、Xさん、
僕が舐めていいですか、繋がってところ、僕が舐めてー」
「奥さんの愛液と俺のクーパー腺液が合わさったものが舐めたいのか?
いいぞ、舐めていいぞ」
奥さんの柔軟な両足を頭の方まで持ち上げ、結合部が露出するように
腰を浮かすと旦那が舐めてきた。
俺はいったんチンポを抜くと、奥さんの愛液のたっぷり付いた俺のチンポ
を旦那に命令して舐めさせ、次に奥さんの女陰を口で掃除させた。
俺は再び奥さんを背後から突き、また正常位に戻って最後は中出した。
途中旦那はキャーキャーと変な声を出し始め、
俺は旦那の精神状態は大丈夫かと心配になった。
俺が逝った後、
旦那は奥さんの膣口から出てくる俺の精液を間近で眺めていた。
夫婦は二人でホテルに泊まるようだったので、
俺は帰らせてもらった。
いやー、いい女だったが、ドMの旦那だった。
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