俺はすみれに挿入すると、ゆっくり腰を動かした。
すみれのアヘ顔を覗き込んで、兄貴にヤラレちゃってる姿を想像した。俺は抑えきれない興奮を覚えた。
いつもより長くインサートできたのは、勃起薬のお陰だと思う。
正上位のまま、すみれがイクのを確認して、思い切り射精してしまった。
俺はベッドを離れ、すみれはベッドの上で余韻に浸っているようだ。
裸の背中に兄貴が触れるまですみれは気がつかなかった。「ひっ、お義兄さん!」
すみれはとっさに胸元を隠し、抗議のまなざしを兄貴に向けている。
夫婦の性交渉の直後に、義兄がずかずかと現れたのだから無理も無い。
「お前たちのを見てたら、もう我慢できなくなってさ」
「だめよ、そんなの」 すみれはイヤではなくダメよと言った。
兄貴はすみれの微妙な心情を嗅ぎ取っていた。(この女、押せば落ちる)
直前のファックで、すみれの感覚は麻痺してるようだった。
兄貴は裸のすみれをいとも簡単に組み敷いて、濡れそぼったあそこに指を入れた。くちゅくちゅくちゅといやらしい音をわざと聞かせる兄貴。
「いや、だめ、だめ、、あの人に見つかっちゃう!」
「あいつはしばらく戻らないよ」兄貴がそういい切ったので、すみれは混乱したようだ。
「え??なん…」疑問を投げかける前に、兄貴はすみれの乳首を口に含んで嬲った。指の動きとざらついた舌の動き、ときおりきつく噛まれた。
「あひっ!」疼痛が乳首の芯のところで響いた。痛みはやがて心地よく鎮まる。兄貴はすみれの固くなった乳首を舐め、吸い、噛んだ。
一度火のついた身体は、再び燃え上がるのに時間はかからない。兄貴は自信たっぷりといった面持ちで、すみれの身体を征服して行く。
「いやぁん、義兄さん!そんなとこ、、ああ」兄貴はすみれの肛門を遠慮なく舐め、人差し指を挿入しようとしていた。
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