オヤジは座り込んだ絢香の長い髪の毛を無造作に引っ張りあげた。
絢香は腰を上げ四つん這いになる。
まるで豚オヤジのペット……いや、玩具だった。
そのまま、豚オヤジはダンス教室の中をゆっくりと散歩させはじめた。
時折、強く髪を引かれ妻の顔が曇る。
しかし、目は虚ろなままで直ぐに悦に入った顔に戻った…
オヤジは絢香を鏡の前に連れていくと、髪を掴んだ手を大きく左右に振り絢香自身に己の姿を見せつけ、そのまま、髪の毛を頭に投げつけるように乱暴に離した。
絢香はその様を蕩けた眼差しのまま見入っている。
オヤジは絢香の背後にゆっくりと回り込み、肩口から上体を引き起こした。
そして、白く豊満なバストを鷲掴みにしながら背後に座り込むと、絢香を膝の上に座らせ両手を離した。
絢香のバストにはオヤジの手のあとが紅く刻まれていた…
絢香を座らせた膝を少し開くと、絢香の股が少し開く。その隙間から鼠径部に両手を滑らし左右に大きく股を開かせ…… M字開脚をさせた。
絢香の股間が鏡に映りこむ………
どれだけ濡れているのだろうか………純白のショーツの上から黒く陰毛が透けて見える。
陰毛の下部にはくっきりと小さな突起が薄布を突き破ろうとする程に勃起していた。
オヤジがまた、絢香の耳元で囁く………
絢香は従順に従っているように見える………
ゆっくりと両足を閉じ、ショーツに手をかけ両足をツンっと天井に突き立てた。
オヤジにもたれて座る絢香も、豚オヤジも鏡の中の絢香の股間を凝視している。
絢香は腰を揺らしながらショーツをゆっくりと脱ぎ始めた。
絢香の秘肉は蜜にまみれ、湯気が見える気がしたほどに潤っていた。
ショーツのクロッチと花弁との間には、とろみを帯びた透明な糸がはる。
絢香はそのまま膝までショーツを下げると、器用に片脚のみ外し、また、M字に開脚をした。
絢香の花弁からはとめどなく蜜が溢れ、菊穴にまで達しているように見えた。
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