豚のようなオヤジに…妻が…辱められている……
しかも…妻が求めている…
死にたくなった。
ブラという拘束着からようやく解放された豊満なバストはオヤジの這い回る指先をの刺激に感涙のごとき汗を放ち、双つの胸の中心は遠目でもわかるほどに勃起していた。
更なる快楽に溺れたいと……
弄られたいと主張していた。
オヤジの指先が乳輪のギリギリを責める…
絢香はその度にビクっビクっと弾ける。
快楽への期待が絢香を雌に変えていく…
絢香は左手でオヤジの後頭部を強く引き寄せ、オヤジの粘り気の強い唾液を貪る。
絢香の口元はオヤジと自分の唾液が混ざり合い、よだれとなって垂れている。
更にオヤジの服をめくり上げ、黒々とした胸毛を掻き分け、オヤジの乳首を…人差し指と中指で挟み…時には乳首を摘み…あらゆる方法で…愛でていた。
自分の乳首を虐めて欲しいという、無言の催促のように感じた。
ついに、オヤジが動き出した。
絢香を引き離すと、耳元からうなじにかけてゆっくりと舌先を這わせ、何度も何度も味わってい始めた。
オヤジの舐めた後は、ナメクジが這ったように妖しく輝いていた…
オヤジは絢香の耳元で大きく息を吸い、妻から発する雌のフェロモンを堪能している。
絢香は天を仰ぎ恍惚の表情を魅せる。
宙を噛むようにパクパクと蠢く唇からは、熱い吐息と甘美な喘ぎ声を発しているに違いない…
そして、豚オヤジのデカい顔を両手で包み込み、豚の動きに呼応して、より味わい易いように首を傾けたりオヤジの耳元を舌先で愛撫したりしている。
オヤジは両手で絢香のブラウスとバストの上に乗ったままのブラを一瞬で剥ぎ取り投げ捨てた。
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