絢香は薄手のジャケットのボタンを下からゆっくりと外していく。
ジャケットで隠されていた絢香のEカップのバストがブラウスを押し上げていた。
絢香が脱いだジャケットをオヤジはむしり取ると、デカい顔を脱ぎたてのブラウスに埋め、臭いを嗅ぎはじめた。
視姦するようなおぞましい眼差しを絢香に向けながら。
私は…あまりの光景に背筋が凍りいた。
この変態豚を…妻は…
吐き気に見舞われるも必死でこらえた。
次に絢香はブラウスの裾をスカートから出し、一番下のボタンに手をかける。
徐々に絢香の素肌が露出していく。
引き締まったウエスト… 形のいい へそ
そして…ついにブラウスは開かれた。
オヤジはジャケットの臭いを未だ嗅ぎながら、恍惚の表情を浮かべている。
鏡越しに見える絢香の表情は、快楽に溺れ 今から起こることを期待している…そんな雌の顔のように感じた。
そんな変態豚の前で、、、、、、 お願いだ やめてくれ
私の願いは叶うことなく 現実が突き刺さる。
絢香はブラがよく見えるように、胸を張りブラウスの裾を左右にはだけさせた。
光沢感の強い白色のブラだった。
絢香は鏡に映った自分を確認しながら谷間を強調している。
変態オヤジが絢香に近づき、また何かを囁いた。
絢香はやや上を向き、軽く目を閉じた。
唇は軽く開きながら…悦に浸っている。
見られる事に尋常ではない興奮を感じているようだ。
絢香はタイトスカートの裾を両手でキュッと掴み、
ゆっくりとめくり上げ始めた。
オヤジは目を細めながら見つめている。
私は、何をしてきたんだろうか… 俺の何が悪かったのだろうか… そんな脱力感に支配されていた。
絢香のスカートはゆっくりと…確実にめくれあがっていく。
自身の手によって…
もはや、妻が豚オヤジを誘惑しているようにしか見えない。
オヤジは手にもったジャケットを投げ捨て、絢香の後ろに回り込んだ。
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