オヤジは挿入しやすくなった絢香の膣に打ち付けるリズムを変化させた。
入口付近に数回 浅く打ち付けては、えぐるような角度で深く挿入する。
深く挿入されるたび 、絢香は目を固く閉じ 口を開く…
互いの呼吸がシンクロしていく……
幾度となく打ち込まれる男根…
それを吸い付くように包み込みこむ絢香の膣…
2人の汗が…体液が床に散りばめられていた…
オヤジは巨木を絢香の膣から抜き出した…
湯気の上がる男根…
開ききった膣口…
オヤジは絢香を引き寄せ正面を向かせると、絢香の右腿を持ち上げぽっかりと口を開けている膣口に男根を突き刺す…
絢香はオヤジの首に両腕を絡ませ…オヤジにキスをした…
2人の舌が激しく絡みう…
オヤジの腰はリズミカルに運動を再開させる…
舌を絡ませている絢香はたまらず顔を離し、歓喜の声をあげているようだ…
しかし、直ぐにオヤジの唇を求めて首に回した両腕をきつく抱きしめる。
妻が…必死でオヤジに身体を密着させていた。
オヤジは右腿から手を離し男根を抜きさる。
絢香も連動するように首に回した腕を解いた。
オヤジはその場に座り込み胡座をかく…
絢香はオヤジに跨りそのまま腰をゆっくりと落とし…前後にグラインドさせはじめた。
オヤジは絢香のバストに手を伸ばし優しく愛撫する。
絢香は、またもや首に手を回し舌を絡ませた…
オヤジは時折バストから手を離すと絢香の尻に平手を打ち込む…
絢香に苦悶の表情が見えるが、絡ませた舌を離そうとはしない…
それどころか、絢香はグラインドするペースを早めていく…
ペースが落ちてくると平手が容赦なく打ち付けられる…
絢香の白い尻肉には大きな手形がつく…
オヤジが幾度か平手を加えた事で絢香の尻は赤く染まっていた。
しばらくすると、絢香はグラインドの回転数を最大限に速め始めた…絶頂が近い様子だ…
絢香は全身を大きく脈動させながら、天を仰いだ…
すると、オヤジはすぐさま絢香を押し倒し、両足を抱え込みながら激しいピストン運動を開始した。
絶頂の余韻の中の激しい挿入に、敏感になりすぎている絢香は逃れようと暖く…
オヤジは絢香の肩に腕を回し全体重を絢香の股間に集め逃れることを許さない。
オヤジのペニスは怒涛のように速く激しく絢香の膣内を陵辱し続ける。
逃れられない絢香は苦悶の表情を浮かべるが、直ぐに打ち寄せる快楽の波に溺れる。
突如、オヤジが男根を引き抜く…
絢香は腰を跳ねあげながら大量の液体を幾度となく膣口から飛散させた………
これも、私が見たことのない妻の潮吹きだった。
オヤジは休むことなく、すぐさま挿入し、また、激しく腰を打ち付ける…
絢香はオヤジの背中に回した腕をキツく抱きしめていた。
オヤジの腰の動きは止まらない…
より強く…より深く…より早く…………………
しばらくして、遂に2人だけの肉の共演にフィナーレが訪れた…
オヤジが絢香を強く抱きしめると、絢香も呼応するように、オヤジの背後に廻した爪先をシャツ越しの背肉に突き刺さす……
次の瞬間、絢香のつま先がピーンと伸びきり、腰をオヤジに密着させ 、ガクガクと震え始めた…
オヤジも動きを止め…股間に全体重を集約させ汚い尻肉を何度もヒクヒクと脈動させた…
中出しまでさせていたのか………
その後二人は仲良く小部屋の中に消えていった…
この後の記憶がない………
私は気がつけば会社の近所にある公園のベンチに座り込んでいた。
ただ、妻の不倫が確かなことはスマホの動画に残っていた。
もう20:00だった。
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