より深い挿入を促され、豚オヤジは絢香の髪を引っ張り顔をを引き起こす。
鏡に映り込む妻の蕩けた表情をニヤつきながら眺める。
髪を離し、両手を腰に添えるとゆっくりと肉感を楽しむようにオヤジの巨木を絢香の花弁の奥に埋めていく。
オヤジのペニスは愛液にまみれ、スムーズに絢香の中に消えていった。
絢香は膣壁をつたい侵入してくる巨木の感触に蕩けきった表情を見せながら、デカ物を受け入れた。
オヤジはグッと腰を押し込み妻の一番深いところで停止した。
オヤジと妻の刻が止まる…
お互いの体温を確かめ合うように…
最深部で深く…深く結びつくように…
オヤジはようやく腰を尻に擦り付けるように円を描きながら動き出した…
妻の身体が浮きあがる… 両足をピンっとはり、つま先立ちでオヤジの巨木を受け止めている。
オヤジの腰の動きに呼応して、時折 絢香の頭が左右に…上下に…振れていた。
絢香の異様な乱れようは、私の聞いたこともないような喘ぎ声を発しているに違いないと感じた…
妻は…私の届かない場所を…豚オヤジに…
妻は…絢香は… 私では味わうことの出来ない歓喜を…
目の前で繰り広げられている情景に、どこか心引かれ始めている自分を感じる…
妻はこれほどセクシーな女性だったのか……
オヤジはゆっくりと腰を引く…
絢香は唇を尖らせながらも小刻みに震えていた。
パンパンに腫れ上がった雁首に子宮を引きずり出されるような感覚でもするのだろうか…
醜くもあり … エロかった…
気がつけば、私は自分の股間を握りしめていた。
情けない自分の一物は、オナニーを覚えたての頃のようにズボンの中でいきり立つ。
オヤジは雁首が膣口に差し掛かったところで、強烈に打ち込んだ…
衝撃で絢香の尻肉が歪む。
鏡に突き出した絢香を支える手が離れ背中が大きく仰け反る。
ただし、オヤジに固定されている腰は動かせないので、立ったままお尻だけを突き出すようになっている。
オヤジは絢香の首を後ろから押さえつけるように鏡に押しつぶす。
絢香は鏡に張り付いた。
オヤジはまた、ゆっくりと一物を引き抜き 強烈に挿入する。
絢香は手を大きく開き、より鏡により押し付けられる…
オヤジの挿入は徐々にテンポを早めリズミカルに絢香の尻肉を歪まし始めた。
絢香は激しく乱れながら上体を元の体制に戻し、より尻を突き出しオヤジの挿入がスムーズにできるよう体位を整えていく…
オヤジと絢香の結合部は白く泡立った愛液に溢れはじめようとしていた。
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