鏡に映り込む豚オヤジと妻
鏡に映った絢香の表情は、秘肉を貫かれる瞬間を焦がれているように…目は潤み 口元からは嘔液が…妖しく滑っている。
豊満な乳房の先には勃起しきった乳首…
腰に残る めくれあがったタイトスカートとガーターベルト
陰部からはとめどなく愛液が滴り、太腿を伝うようにガーターストッキングまで垂れている。
ショーツは足首に引っかかっていた。
オヤジはシャツの前をはだけさせ、白いランニングシャツの隙間からは黒々とした胸毛が顔を覗かせる。
下半身は、怒張させたペニスがシャツを掻き分け剥き出しになっていた。
ペニスは絢香の嘔液に濡れ、特長的な雁首が更に大きく逞しく見える。
オヤジは絢香の臀部に両手を添えると…
怒張したペニスを絢香の花弁に這わせた。
絢香の充血したクリトリスに己のペニスを擦りつけ愛液をなじませた。
絢香は鏡についた両手の爪をたて…
目を閉じ、項垂れたり正面を向いたりと甘美な刺激を受け止める。
オヤジの腰は弧を描きながら絢香の入口を執拗に責め立て…ついに…膣口とエラばった亀頭がキスをした。
ゴムをつける気もない…
当たり前のように生で挿入するようだ…
エラばった亀頭が絢香の中にはゆっくりと埋まっていく…
絢香は持ちこがれた怒張するペニスを… あの巨木の侵入をいとも簡単に受け入れる…
全身を小刻みに震わしながら…焦らしに焦らせれたあげくのご褒美と言わんばかりに、身体全身で巨木の挿入を歓迎している。
オヤジは決して奥には入ろうとしない…
何度も膣口の出入りを楽しむ…
時折、絢香の双尻を両手で開く…
熟れた果実のような絢香の花弁に巨木が突き刺さる様が良く見えた。
絢香はたまらずに腰を自ら突き出し、より深い挿入を促し始めた。
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