オヤジが…また、後ろから絢香の耳やうなじを舐める…
両手で乳房の形が変形するほどに激しく揉む…
それでいて指先は絢香の勃起した乳首をソフトに…かつ的確に愛撫する。
絢香は自分自身の両手で花弁を広げ、右手の人差し指でクリトリスに自分の蜜を塗りこみ…オナニーを始めた。
公開オナニーショーを繰り広げる姿を鏡越しに見続ける……
悔しさと惨めさで…涙が出そうになる。
嗚咽をこらえるためにグッと噛み締めた唇から鉄の味がした……
オヤジの愛撫に合わせ、クリトリスを弄る絢香の指先のスピードが早くなる……
頭を左右に小刻みに震わせ 、長い髪の毛が大きく揺れた。
絢香はピクっピクっ…と腰を前後に細かく振動させる。 2度目の絶頂をむかえた。
魂の抜け殻のようにオヤジにもたれ込む…
オヤジは力ずくで立ちあがり 、絢香を抱え込むようにして、再度 四つん這いにさせた。
絢香の前にオヤジが立ち尽くす………
絢香は潤んだ瞳でオヤジの股間に手を伸ばした。
ベルトを緩め…ジッパーを下げる。
ズボンのボタンを外し…ズボンを下げ…パンツの上からオヤジのペニスをさする。
オヤジのペニスは既に怒濤のようにいきり立ち、パンツからはみ出しそうになっていた。
絢香の手がオヤジのパンツを脱がすと…今や遅しと絢香の目前にペニスが飛び出してきた。
オヤジの黒光りする一物はデカかった…
私の物と比べると大人と子供程の差がある。
デカさも凄いが…一番の特長はカリの張り具合だろう…
パンパンにはったカリ首は妻の内蔵を引きずり出すのではないかと思うほどグロい…
絢香は最大限に舌を出し、オヤジの幹を玉から先の方向へ何度も舐め上げる……そして、大きく口を開け亀頭を含む……
その間、オヤジはニヤつきながら……腕組をして絢香を見下ろしていた………
絢香が… 妻が肉奴隷に調教されていた……
こんな豚オヤジに…
数年前までフェラチオなんて…嫌だと…あれほど拒否していたのに…
妻は懸命にオヤジの一物を頬張り、頭部を前後に動かす…
オヤジのペニスは大きく、3分の2程度までしか入りきらないようだ…
オヤジは腕組を解き、おもむろに絢香の頭部を鷲掴みにすると腰を顔面に打ち付け絢香の口内深くに己の肉棒を全て挿入し動きを止めた。
絢香が苦しそうに手をばたつかせながらオヤジの太ももを叩く。
オヤジが手を緩めると絢香はむせながら必死で呼吸する。
頃合を見てオヤジが湯気だったペニスを口元へ近づける。
絢香は…口元から粘土の高い唾液を……長い糸を垂らしながら……また、オヤジのペニスを口内に迎え入れた。
なぜだ…あれほど苦しそうにしていたのに…
嫌ではないのか…
絢香の頭部が前後に激しく揺れる…
鏡に映った絢香の表情は…醜かった。
唇をひょっとこの様に尖らせながらオヤジに懸命に奉仕していた。
オヤジは再度絢香の頭部を押さえつけながら腰を打ち付け動きを止めた…
絢香は必死で逃れようとする。
鏡に映った絢香の下半身から……
マンコからは驚くほど大量の蜜が溢れ床に垂れていた……
感じていたのだ……
オヤジはまた、手を緩める…
絢香が嘔吐きながら呼吸する…
また、繰り返す…
また、大量に愛液を垂れ流す……
こんな営みが世の中にはあるのか……
あまりの光景に我を失ってしまう。
オヤジはひとしきり奉仕させると、四つん這いの絢香を引き起こし、鏡に両手をつかせた…
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