淫欲のスポーツジム 優美と雅之 5
私はカップのお茶を飲み干して彼を見ました。
彼は私の胸の谷間で視線を止めたまま、動けなくなっていました。
「雅之くん?」
「大丈夫?」
雅之「はっ、はい」
「あの、いきなり変な事言ってごめんね」
「あっ、忘れて、忘れてっ!!」
雅之「えっ? 忘れなきゃいけないんですか?」
いや、別に無理にとは言わないけど
「だって、こんな事言うなんて、はしたない」
「だから、忘れて!」
雅之「あの、田中さんは綺麗な人だけど」
「奥さんだし・・・」
まあ、言われてみればその通りかな。
でもやっぱりもっと彼の反応を見てみたい気もします。
「え~?、奥さんはエッチしちゃ、いけないの?」
雅之「だって旦那さんが・・・」
「ああ!うちの人は私の身体に余り興味が無いみたい」
実際、その通りです。
雅之「本当に?!」
「そんな、 信じられないです!」
「だから雅之くんが私に興味を持ってくれるのは嬉しいの」
雅之「嬉しい?」
「そう!」
彼は、また考え込んでしまいました。
それはそうですよね。
いきなり既婚女性にそんな事を言われたら。
でも、私にも倫理感は有りますが、男女の仲は計算の様に割り切れるものでは無いと思います。
まして、心と身体は一つの様で一つではない。
そこで、黒い私の登場です。
「ねえ、これからジムの続きをしない?」
雅之「ジムの?」
「そう!レッスンの続き!!」
彼は釈然としない様ですが、私が言い包めます。
罪悪感さえ取り除けば、気は楽になりますよね。
私と彼はカフェを出て、駅から少し離れた郊外に建つ一流ホテルを目指します。
彼とラブホに行く訳にはいかないので。
時刻は、まだPM2時です。
時間はたっぷりとあります。
「此方にしましょ!」
「結構、綺麗なホテルね!」
私と彼はホテルにチェックインをします。
通された部屋は25階の見晴らしの良い景色が売りの部屋でした。
「良い景色ねえ~」
「ほら、あれ、スカイツリーじゃない?」
彼は物珍しそうに部屋の中をキョロキョロと見渡しています。
「じゃあ、早速始めるわよ~!」
私は、そう言って隣の部屋に行って、トレーニングウエアに着替えます。
そして、その姿を彼に見せて
「雅之くんも着替えてきたら?」
と彼に勧めます。
彼も観念したのか、着換えに行きました。
先ずは二人でストレッチを始めます。
私はワザと彼に挑発的なポーズを見せつけます。
膝立ちから上体を弓なりに床へ伏して、上げたお尻を彼に向けます。
次に、その体勢から上体を腕で支えて、片脚づつ真上に上げます。
そして床に座って脚を大きく開いて、左右の脚先へ伏せて行きます。
「どうかな?私、身体柔らかいでしょ?」
彼は私のあそこや胸元をチラチラと見ています。
それを見た私も興奮して来ます。
その後、シャドーボクシングや筋トレなど30分間汗を流しました。
「ねえ? もうそろそろ終わりにする?」
雅之「はい!」
「結構、汗が出ますね!」
「それじゃ、雅之くんからシャワーをどうぞ!」
雅之「あっ、すみません、それじゃ、お先に!」
と言って、彼はバスルームへ行きました。
私は、少し時間を空けて、後からバスルームへ向かいます。
「雅之く~ん、入るわよ~」
雅之「はい」
「えっ? ええぇ~~?」
彼は椅子に座って、シャンプーで頭を洗っていました。
「はい、私が流してあげる」
私は一糸纏わぬ姿です。
彼は即座に手で自分の股間を隠します。
「ほ~ら、どう?」
私はシャワーで彼の髪の泡を流していきます。
そして、その後、彼の目の前でシャワーを浴びました。
雅之「あの、田中さん、みっ、見えてますっ!」
って、見てるのね。
うんうん、良々。
「ねえ!私が身体を洗ってあげる!」
私はスポンジにボディーソープを付けて彼の背中を流し始めました。
「ねえ?どう?気持ちいい?」
雅之「はっ、はい。 気持ち良いです」
彼は股間を隠したままです。
私は更に攻めていきます。
彼の背後から腕を洗う振りをして、背中に胸を押し付けます。
彼は一瞬、のけ反りましたが、そのまま黙って静かにしています。
私は、おっぱい全体で彼の背中をぐりぐりしたり、乳首で優しくすりすりしたり。
その内、私も感じて来ちゃいました。
「ねえ、雅之くん、前も洗ってあげるね?」
私はいきなり彼の前に周って、彼の胸を洗い始めます。
彼は恥ずかしいのか、私と視線を合わせずに、眼がおっぱいに釘付けです。
彼は黙ったままですが、呼吸が荒くなっているのが良く分かります。
私は最後の勝負に出ました。
「ねえ、雅之くんっ!手が邪魔!」
私は彼の手を無理矢理に股間から引きはがします。
「ここも、綺麗にしなきゃね~」
雅之「あっ!!、たな、かさんっ、 そこは!」
私の目の前に現れたのは、太く大きく苦しそうな程に勃起した彼のおちんちんでした。
それは見たことも無い程に高く反り返って、パンパンに張り詰めています。
先端の亀頭は、針で刺せば破裂してしまいそうです。
久し振りに見た男の性器。
夫の見慣れたものとは違う。
巨大なオスの生殖器が、あの優しい彼の股間からそびえているのです。
私の自制心は崩壊しました。
シャワーで彼の股間を流すと、私は一気に彼のおちんちんを口に頬張ったのです。
つづきます
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