淫欲のスポーツジム class8
インストラクター 宮本絵梨の恋
私は本当に駄目な女です。
調子が良かったり落ち込んだり。
人を上げてみたり下げてみたり。
これじゃあ男の人は疲れちゃうでしょう。
でも彼は違った。
私の感情の起伏を冗談で返して、そして受け止めてくれる。
まぁ、彼も天然っぽいところが有るのでお相子かな。
私は、この様な人に出会ったのは初めての経験です。
だから私は、彼の前では飾らない自分で居たい。
そう思える人なんです。
それから私たちはバスルームを出てベッドに向かいます。
二人でベッドに座って、どちらからとも無くキスをしました。
彼はそのまま下がって行き、私のおっぱいを舐めてくれます。
彼が乳首を吸うときは、ホント、赤ちゃんみたいです。
何だか、無心で私を求めてくれる。
そんな感じです。
私は彼の髪を撫でます。
幸せな時間が流れて行きます。
そして彼は気まぐれの様に顔を上げて、またキスをしてくれます。
私は彼に抱き着いて、彼と同じタイミングでベッドに倒れ込みます。
絵梨「貴方の自由にしてください」
そう私が頼むと彼は一気に下半身に向かいます。
そして私のオマンコを、ペロペロといつまでも果てしなく舐め続けます。
絵梨「ふっ!、んんっ、 うんんっ! んんっ、 んうぅ」
私も果てしなく、ため息を漏らしていきます。
気持ちが良いです。
彼は次第に私の胎内に侵入して来ます。
舌先でオマンコのワレメに分け入って、膣の内側を丹念に舐め上げて来ます。
その感覚は、彼に身体の中を全て見られている様な、探られている様な感じです。
私は彼に全てを投げ出します。
そして彼は、その全てを受け取ってくれる。
そんな感じです。
暫くして私は次を期待します。
彼が私の中に入って来てくれる事をです。
そんな私の気持ちを察してか、彼は上に登って来て私に優しくキスをして言います。
笹川「絵梨さん、入れるからね!」
私は頷きます。
彼はおちんちんの先を私の膣口に押し当て、挿入して来ます。
亀頭が私の膣に少し入ったところで、またキスをして来ます。
そしてキスをしたまま、私の中に一気に入り込んで来ました。
「ずぶりゅるるりゅ!!」
絵梨「ふぅっ!! んぁっ! んんっ!」
私の膣内は彼でいっぱいになりました。
笹川「絵梨さんっ!!」
彼が私を呼んでいます。
絵梨「貴司さっ、んっ!!」
私も彼に応えます。
二人は一つに繋がって安心しました。
互いが内側から結び合えた事を確認出来たからです。
彼は私の胎内の温かさを感じている様です。
私も彼の身体の一部を、熱と大きさで感じています。
間もなく彼が私に伝えて来ました。
笹川「絵梨さん、少しづつ動くからね!」
絵梨「はい!おねがいします」
彼は私の胎内を出たり入ったりして擦ります。
「くちゅ ぬちゅっ! ちゅくっ! くちゅ にゅちゅっ!」
彼のおちんちんが、私を内側から刺激して来ます。
男性は身体の表面で快感を味わうのでしょうが、女性は違います。
女性は身体の内側から快楽の殆どを感じ取るのです。
その快楽は脳では無く、心に直接伝わって来る様な気がします。
深く広く、感じる事が出来るのは、そういう事かもしれません。
そんな思いを巡らせている内に、彼の動きが早くなって来ました。
彼の絶頂も近そうです。
私は彼に伝えます。
絵梨「貴司さ、ん、・・気持ちいいよ」
「貴司さん、は?」
笹川「絵梨さんっ、僕もきもちいい・・です!」
絵梨「いつで、もいいよっ!」
「たかしさ、んの・・じゆうに・・」
笹川「絵梨さんっ!!」
彼は私の胎内を更に擦り上げて来ます。
私の膣も自然と優しく締まって行きます。
彼が私に最後の瞬間を告げます。
笹川「絵ぇ、梨さんっ、 いくぅっよ!!」
私の膣内で彼の精液が弾け飛びます。
「ぶびゅるるぶびゅっ!!」
熱い波と圧力を感じます。
「ぶびゅるっ!! ぶりゅ! ぶびゅっ! どびゅる!ぶぶりゅっ!」
彼のおちんちんが私の中で跳ね回るのが分かります。
全ての愛を注ぎ込んでくれている様な気がします。
彼は私の唇を強く求めて、きつく抱き締めて来ます。
私も彼に応えます。
彼の身体を強く抱き締めました。
幸せと一緒に。
つづきます
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