淫欲のスポーツジム class7
インストラクター 宮本絵梨の恋
笹川「ん、・・あっ、ごめん!」
「重かった?」
彼は私に気を遣ってくれた様です。
私に覆い被さって体重が掛かっていた事を気にしてくれた。
でも同時に、まだ大きかった彼が私から抜けて行った。
少し間を置いて、私の膣内から、どろりと液体が流れ出ました。
笹川「・・・あっ!、 あはは、 ども!」
彼ったら、私の捲れたスカートと精液まみれのオマンコを見て、また欲情しちゃったみたいです。
大きくなったおちんちんを手で隠しています。
絵梨「あの~、・・・先ずはシャワーでも浴びません?」
私はそう言って、彼の手を取ってバスルームへ行きます。
二人とも服を脱いでシャワーを浴びせ合います。
先ずは私から。
彼の全身を汲まなく洗っていきます。
笹川「あっ!そこはチョット!」
彼の勃起したままのおちんちんも容赦しません。
手を使って綺麗にします。
次は彼の番です。
彼は優しくスポンジで私の身体を洗ってくれます。
でも私を洗えば洗う程、彼のおちんちんは苦しそうに大きくなっていきます。
私は彼の真剣な顔を見て、私からおねだりをする事に決めました。
絵梨「あの、・・貴司さん?」
笹川「えっ?何ですか?」
絵梨「この子、 すっごく苦しそうなんですけど」
笹川「はっ? あぁ! すいません(笑)」
絵梨「私が助けてあげなきゃっ!」
「可哀そうだもん!」
「ねっ! 貴司さん!」
笹川「そりゃぁ、願ったり叶っ・・あっ、あ、いや」
「分かりました。お願いします」
椅子に座ったままの私は、立っている彼を手前に引き寄せて股間から凛々しくそそり立つおちんちんに心を込めて、チュッとキスをしました。
それから私は舌を使って、れるれると亀頭の周りを舐めていきます。
すると私の舌の動きに合わせて彼のおちんちんが、ぴくぴくと反応します。
絵梨「貴司さん」
「何だか、おちんちんが喜んでいるみたい!」
と私が言うと、彼が云って来ます。
笹川「ああ! あの、彼から絵梨さんに」
「お礼を言っといてって伝えて来ました」
絵梨「ええっ?」
私は、プッと噴き出してしまいました。
更に私は悪ノリをして
絵梨「あっ、今、この子からも貴司さんによろしくって云われました」
二人は眼を合わせて笑ってしまいました。
さて冗談はここまでです。
私は本格的に彼を愛していきます。
絵梨「んんっ! んんぁ、 ぉんんっ! ぉこぁっ!」
舌でおちんちんの隅から隅までを綺麗にしていきます。
すると早速、亀頭の先からネバネバが滲んで来ます。
私は絶えず、そのネバネバを舌で絡め取って、コクリっと飲み込んで行きます。
そんな事を繰り返していると、彼の腰が次第にもじもじとして来ます。
私は、そんな彼を見て更にエッチなおねだりをします。
絵梨「貴司さん、この子がまた云うんです」
「絵梨さんの中に入りたいって!」
「どうします?」
彼もノリノリです。
笹川「えっ?本当ですか!」
「全く、しょうがないヤツです」
「すいません、絵梨さん、いいですか?」
絵梨「勿論よ!」
「早くこの子を助けてあげて!」
私はそう言って椅子から立ち上がって、壁に手を突いて脚を大きく開いて彼にお尻を向けます。
でも彼はいつまで経っても近づいて来ない。
何故だろうと思って振り返ってみると、彼はただ、ぼ~っと立ち尽くしている。
絵梨「あの~、どうしたんですか?」
と私が聞くと彼は暫く黙っていた後、ため息をつくように言った。
笹川「絵梨さん、本当に綺麗です」
えっ?なに、今更?
笹川「絵梨さんのお尻、芸術の様です」
げっ、芸術?
笹川「このまま彫刻にして飾って置きたい位です」
「あっ、いや」
「いやらしい意味では無いですよ!」
ってあんた、おちんちんをそれだけ大きくしといて、説得力ゼロ!
でもまあ、綺麗って云うのは、ちょっぴり嬉しいかな。
いずれにしても、そろそろ私の方が欲しくなって来ちゃいました。
彼にお願いをしました。
絵梨「もうそろそろ、私も限界なんですけど・・」
「あと、そこで大きくなってる、その子も」
彼は自分のおちんちんを見てから、はっと何かに気付いた様に急いで私のお尻を掴みました。
笹川「ごめんなさい!」
「今入れます!」
あのね~、今入れるって、ムードもへったくれも無い・・
絵梨「んんっ!! んああぁっ!!」
本当に彼はいきなり入って来ました。
まるで串刺しにされたって云う様な感じです。
でもその犯されたっていう雰囲気に私は思わず、ゾクッとしちゃいました。
あの優しい彼が、これから私をメチャクチャにするの?
なんて。
しかし現実は
笹川「絵梨さん、ごめんなさい!」
彼は謝って来ました。
まあ、そこが彼のいい所なんですけどね。
そして正気に戻った?彼は本当に優しいです。
私の身体を丁寧に優しく扱ってくれる。
「くちょ ちゅくっ! くちゅる ちゅるるっ! くちゃっ!」
私の胎内を探る様に、味わう様に、その大きなおちんちんで膣の壁を擦ります。
私はもう、彼から離れられないと思いました。
それ位、彼は私に女の悦楽を与えてくれるのです。
そして私も彼に協力します。
彼のおちんちんを柔らかくしっとりと包み込んであげます。
笹川「絵梨さ、んっ、 えりさ・・」
彼は私の小さなおっぱいを、大きな手で包み込んで優しく揉んでくれます。
私はおっぱいにコンプレックスを持っているので、彼の優しさに救われます。
邪魔でしか無かったおっぱいから、最高の快楽が脳に伝わります。
私はそれだけで逝きそうになります。
私は彼に伝えます。
絵梨「貴司さんっ・・」
笹川「絵梨さん・・」
絵梨「・・・好き・・」
笹川「えっ?今、何て?」
絵梨「だから・・・好き・・」
笹川「ええっ?何が好きなんですか?」
この天然が!!
女に何度も言わせるなんて!!!
絵梨「知らない!!(怒)」
笹川「はっ?知らないとは?」
私は怒った。
彼への愛を確認してしまった分、更にエスカレートした。
絵梨「何でもない!!」
「いいから、早くして!!」
「早く逝って!!」
彼も混乱しているだろう。
私は、自分から見ても情緒不安定状態である。
彼に申し訳ない。
しかも私は泣けて来た。
次から次へと涙がこぼれて来る。
自分が情けなかった。
すると、彼の動きが止まった。
暫くして彼が私の中から出て行ってしまった。
絵梨「ええっ? 貴司さ、ん・・・」
彼は外からバスタオルを探して来て、私に掛けてくれた。
そして後ろから抱きしめてくれた。
笹川「絵梨さん、ごめん」
「僕は、・・余り女性の事が分からなくて」
彼は私を椅子に座らせて、後ろから抱きしめてくれる。
温かかった。
暫くそのままでいた。
そして落ち着いて来た私は彼に謝った。
絵梨「あの、・・・ごめんなさい」
「悪いのは私」
笹川「ああ、いや、君の気持ちが分からない僕が・・」
彼の言葉に被せて言う。
絵梨「私、自分が分かんなくなっちゃうの」
「冷静で居られなくなる」
笹川「そんな」
「ジムで見る絵梨さんは、常に冷静沈着です」
絵梨「あれは本当の私じゃないです」
「仮面を被ってる」
私が眼を瞑ってうな垂れると彼は私に言った。
笹川「それは僕も一緒だな!」
絵梨「えっ?」
笹川「僕も仮面を被ってるよ!」
絵梨「・・・・・」
笹川「例えば、絵梨さんとジムで会った時なんて酷いよ」
「もう、絵梨さんの身体を凝視して透視しちゃう!」
絵梨「とうし?」
笹川「そう、それでね」
絵梨「・・・」
笹川「帰ってから絵梨さんの裸を思い出して」
絵梨「思い出して?」
笹川「抜いちゃう!!」
絵梨「・・・?」
「ぬくって?」
笹川「えっ?、あ、いや、その」
絵梨「抜く?」
笹川「え~と、何て言ったらいいものやら」
振り向くと、彼は上を向いてとぼけている。
すると私の眼に彼のおちんちんが飛び込んで来た。
私は過去に聞いた言葉を思い出した。
男の人が抜くとは!!
私は先程の彼の言葉と口調を思い出して、思わず笑いがこみ上げて来た。
また先程の様にお腹を抱えて耐えた。
笹川「絵梨さん?」
彼の声を聞いて涙まで出て来た。
嬉しいような悲しいような変な気持ちになった。
私は彼に出会えて本当に良かったと心から思えた。
つづきます
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