淫欲のスポーツジム class6
インストラクター 宮本絵梨の恋
彼を無条件(?)で受け容れた私は、ちょっぴりイタズラ心を出して彼に問い掛けます。
絵梨「貴司さん」
「素人童貞って何?」
彼は面食らっています。
でも私は許しません。
笹川「いや、あの、それは・・」
彼はしどろもどろになっています。
絵梨「要するに風俗ってこと?」
必死な彼は、黙って首を何回も縦に振っています。
それを見た私は
絵梨「なんだと~、こうしてやる!」
と言って、膣を思いっきり、きゅうぅ~っと締め上げます。
すると彼は堪らず私の腰を掴んで来ます。
笹川「ごめん、ごめんなさい!」
彼は意味も無く謝ります。
絵梨「貴司さんは相当なエッチだね!」
まあ、私も相当なものですが。
笹川「ごめんなさい!もう二度としません!」
嘘ばっかり。
絵梨「本当に?」
笹川「はいっ!」
絵梨「嘘つかない?」
笹川「はい、嘘はつきません!!」
絵梨「分かった」
「じゃあ、これからは・・」
笹川「こっ、これから、はっ?」
絵梨「貴方の好きな時に好きなだけ」
「幾らでもエッチさせてあげる!」
その瞬間、彼のおちんちんが更に大きくなって、私の子宮の辺りを突き上げて来ました。
女の身体の中心を触れられた事の無い私は、衝撃と共にその感触を受け止めます。
絵梨「はあぁっ! んあ!」
私はその甘痒い感覚にうずくまり、両手を彼の胸で支えました。
暫く、その感覚から耐えます。
そして、どさっと彼の上に倒れ込みます。
絵梨「はあぁぁ、 気持ちいいよ~」
と、彼に甘えます。
笹川「絵梨さん?」
「大丈夫?」
絵梨「うん、大丈夫だよ~」
私は気持ち良かった。
ただ、それだけだった。
これがエクスタシーなのか、とも思った。
小さな時が流れてゆく。
彼の身体が温かい。
心地よかった。
このまま、ず~っとこうして居たいと思いました。
彼は黙って動かずに私を支えてくれています。
時々、私の膣の小さな痙攣に反応して、おちんちんを、ぴくっと跳ね上げます。
彼のその反応が、妙に私の心に響きます。
彼をこのままにしていてはいけないなと。
絵梨「ねえ、貴司さん」
「私って気持ちいい?」
笹川「えっ?、あっ、はい」
「絵梨さんの中、とっても気持ちいいです」
絵梨「じゃぁ、もっと気持ち良くさせてあげるね」
笹川「絵梨、さん?・・・」
私はやっとの事で起き上がって、ゆっくりと腰を動かし始めます。
彼のおちんちんを包み込む様に、ゆっくりと。
私の、くちゅくちゅのオマンコで。
「くちゅ! くちゅ くちょ! くちゃ」
いやらしい音がします。
彼のおちんちんと私のオマンコが出たり入ったり、抜けたり嵌まったり。
私は口を半開きにして、よだれを垂らしてしまいます。
恥ずかしいけど、拭いている余裕はありません。
ただ、彼に見られるのだけは耐えられない。
私はまた、彼と唇を重ねます。
もう、上の口も下の口も、ぐちょぐちょです。
すると、彼が訴えて来ました。
笹川「絵梨さんっ、 出ちゃいます!」
絵梨「んっ? 出、る?」
笹川「はいっ!」
「だから、 ぬい、てください・・」
絵梨「いいよ、このま、まで・・」
笹川「まずいです、このままだと」
絵梨「良いの」
「貴方を全、部・・受け容れたいの」
笹川「絵梨さんっ!!!」
絵梨「えっ?え? きゃぁっ!」
彼はいきなり起き上がって、私と繋がったまま反対に押し倒して来ました。
笹川「!絵梨さんっっ!!」
一心不乱とはこの事かと思う様な様子で、彼は私を攻めて来ます。
男性の恐ろしさを感じてしまう程に、彼は私を求めます。
笹川「絵梨さっ!!」
絵梨「はっ! はっ! はっう!んんっ」
「い、いよっ! だしてっ!」
笹川「えりっ、ぃ!」
絵梨「んんっ! はっ! はぁっ! はっ!」
笹川「っんんんんっっ!! んんぁあ!」
彼が一際、大きく叫びます。
そして、小刻みに腰を震わせながら、私の下半身に密着させます。
「どびゅるるぶびゅ!!」
私の膣内で何かが破裂しました。
と同時に熱い波を感じます。
「ぶびゅるるるぶびゅっ!!」
次に大きな波です。
吹き出す熱い衝撃に、私の無防備な子宮は晒されます。
私の女の中心は、ただそれに耐えるのみです。
しかしそれは脅威ではありません。
私を包み込んで来る物です。
笹川「絵梨、さん・・・」
朦朧とする意識の中で、彼が名を呼んでくれます。
私も応えます。
絵梨「たか、 し・さ・・・」
彼が私を抱きしめてくれます。
何処にも逃がさないと。
私もまた、応えます。
何処にも行きませんと。
つづきます
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