淫欲のスポーツジム class5
インストラクター 宮本絵梨の恋
私は玄関から彼の手を取って、部屋まで連れてゆく。
彼の手から上気した思いが伝わって来る。
二人で手を繋いだままベッドに座って、互いの顔を見合わせる。
彼は私の顔を凝視しています。
絵梨「なに?、どうしたの?」
笹川「あっ、いや、君は本当に綺麗だなって」
まぁ、当然の反応ですね。
絵梨「そんな・・」
「そんな事、・・ないです」
笹川「いや、君は美人だよ、間違いない!」
いや~ん、もっと言って!
笹川「でも、何で僕なの?」
はっ?
さあ?
笹川「君ならもっとカッコイイ人が、幾らでも・・・」
そ~よ~!
今迄、どんだけイケメンとやらを振って来たことか。
笹川「何で僕を選んだの?」
う~ん、なんでだろ?
笹川「本当に僕でいい・・・」
私は手のひらで彼の口を塞いだ。
そして、眼を瞑って彼の目の前に唇を差し出して言いました。
絵梨「好きなだけ、ど~ぞ!」
彼はなかなかキスをしてこない。
面倒くさくなった私は、自分から彼の唇を奪いにいった。
彼は緊張をしています。
手から、それが伝わって来る。
だけど、いつまで経っても私を襲って来ない。
本当に面倒くさくなった私は彼をベッドに押し倒した。
笹川「えっ? なっ、なに?」
私は彼のズボンとトランクスを無理矢理に膝まで降ろす。
そして、彼の半起ちのおちんちんを手に持って、一気に咥えました。
笹川「ええ!? んぁっ! んんっ!」
彼は両手でこぶしを握って、のけ反り気味に耐えています。
私は舌で彼のおちんちんを、れるれると刺激して行きます。
笹川「絵梨さ、・・んっ!」
優しく、優しく、愛していきます。
すると面白い様に、少しづつ、おちんちんが大きくなって来ます。
私は、更に舐めて行きます。
絵梨「んんっ!、 ぉんん、 んん、んっ!」
口の中で段々と大きくなるおちんちんは、私を女として目覚めさせます。
彼は私に反応している。
そう思うだけで、私も感じてしまいます。
私は自らの手をスカートの中に忍び込ませて、ショーツの上からオマンコをなぞって行きます。
絵梨「んぉんんっ! んんぁっ!」
口の中の、彼のおちんちんは最早、生殖器と化しています。
ぬるぬるとした粘液を吐き出し始めました。
それを感じた私はもう、本能だけで動いています。
下半身の疼きに耐えきれなくなった私は、一旦彼のおちんちんから離れて、一気にショーツを脱ぎ捨てます。
そして彼に優しく、チュッとキスをして言いました。
絵梨「貴司さん、 入れちゃうよ」
笹川「えっ? ちょっ、ええ?」
「ゴムは? コンドーム!!」
絵梨「いらないよ!」
「このままいく」
笹川「だって、君に負担が!」
絵梨「う~んっ」
「多分、大丈夫」
笹川「大丈夫って、 ホントに!?」
絵梨「うんっ!!」
「貴司さんに責任取って貰う」
笹川「えっ? えええ~~?」
何だか、彼の驚いた顔と苦しそうな迄に勃起したおちんちんの対比が面白かったです。
私は服を着たまま彼の下半身に跨ります。
そして彼のおちんちんに手を添えて、オマンコのワレメに沿う様に、くちゅくちゅっと亀頭を擦り付けていきます。
笹川「んんあぉぉ!」
「絵、梨さ・・・ん」
絵梨「はぁぁんんっ、 んんぁ!」
「貴司さぁ、ん・・・」
私達は互いの名を呼び合って、その存在を心で確認します。
そして私は彼の存在を身体で感じる為に、彼の生殖器を受け容れます。
「ぐっ、ずぶりゅっ!!」
彼の亀頭が私のオマンコに飲み込まれます。
私は性器の肌で彼の存在を確認出来ました。
後は、このまま深く繋がるだけです。
私は体重を掛けていきます。
「ずりゅりゅる!」
「ずぶりゅっ!!」
絵梨「はああうっ、んんっ!!」
私の膣の最奥で彼が行き止まりました。
彼と私の生殖器が合体して融合していきます。
最初は偶然に出会っただけの雄と雌。
それが互いに自然と惹かれ合って、一つに繋がって、溶け合って混ざり合います。
相対する心を満足させて行きます。
絵梨「貴司さん・・・」
笹川「絵梨さ・・ん・・」
私は彼と唇を合わせて、互いの唾液を交換します。
暫くして私は、その唾液を、こくりっと飲んでまた彼と唇を合わせました。
つづきます
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