淫欲のスポーツジム 優美と雅之 13
私は後ろから彼に貫かれ、おっぱいを鷲掴みにされて身動きが出来ません。
彼はおちんちんの先で私の子宮を、りゅるりゅると探っているのが良く分かります。
女の身体の中心を探られる事が、どれ程のものなのかは彼には分かっていないのかもしれません。
しかし、私の方は大変です。
胎内の一番むず痒いところを、おちんちんで突かれているのです。
快感の様でもあり、ストレスが溜まる様でもあり。
複雑な気分です。
私は、またまたおねだりをします。
優美「雅之さ、ん、 もっと・・・」
「もっと、強く突いて!」
彼は私のおっぱいから手を離して、後ろから手すりを掴んで言いました。
雅之「あっ!ご、ごめん」
「ごめんなさい!」
彼はゆっくりと私の膣内を擦り始めます。
「ぬちゅ ぬちゅる くちゅ くちゅる」
優しく私を気持ちよくさせてくれます。
私は彼に話掛けます。
優美「ねえ、雅之さん」
「皆の声が聞こえるね」
雅之「ええ、良く聞こえます」
優美「さっきの私の声、聞かれて無いよね?」
雅之「多分、大丈夫です」
優美「うん、そうだよね」
私は彼にそう言われただけで、安心しました。
すると、今度は彼から話掛けられます。
雅之「あの、優美さんって」
優美「うん?」
雅之「優美さん、あの深津〇里さんの若い頃にそっくりですよね?」
うんうん、若いって云うのがイイな!
優美「えっ?、そっ、そうかしら?」
雅之「はい、本当にそっくりです」
「あっ、いや、もしかしたら優美さんの方が綺麗かも」
もしか、と、かも、は余計です。
雅之「特に、怒った時なんて最高に似てる!(笑)」
あの、笑ってる場合じゃないわよ。
雅之「でも、やっぱり優美さんの方が美人かな」
優美「えっ、やっぱり?」
雅之「ええ、歳が若い分だけ」
なんですかぁ!、それは(怒)
彼は天然なんだか学習能力が高いんだか、良く分かりません。
そんな下らない話をしている内に気分は高まって来ます。
彼は大きなおちんちんで、ず~っと私の内側を愛してくれています。
「ぐちゅっ! ずちゅっ! ぶちゅ」
いやらしい音が下に響かないか、心配になる程です。
すると彼がまた、話し掛けて来ます。
雅之「優美さん?」
優美「はい? なあに?」
雅之「レッスンの音楽や皆の声が聞こえます」
優美「えっ? うん、そうだね」
雅之「僕は優美さんとここで出会った」
優美「うん」
雅之「もう直ぐ、貴女とは別れなきゃならない」
優美「うん・・・」
雅之「でも、2年間なんて直ぐですから!」
優美「・・・・・」
雅之「僕、また、ここに、レッスンに来ます」
優美「・・・・・」
雅之「だから・・」
優美「だか、ら・・」
雅之「レッスンメニューを変えちゃ、駄目ですよ」
優美「・・・・・」
雅之「約束ですよ!」
優美「うん、分かった」
彼と約束をした。
彼はまた、ここに来てくれるって、
約束した。
私は彼に気持ち良くなって貰う為に思いっきり膣を締め付けた。
彼はまた、私のおっぱいを優しく揉んでくれる。
彼の腰の動きが早くなって来ます。
彼の大きなおちんちんの、大きな亀頭の、大きく広がったカリが私の膣内を掻きまわします。
優美「雅之さ、ん・・・きて」
雅之「ゆう、み、さんっ!!」
彼は私に最後の愛を注ぎ込んでくれます。
「ぶびゅるるる!!」
私は身体の奥で彼の熱い体液を感じ取ります。
彼は私を抱きしめて腰を密着させて来ます。
「ずびゅる! びゅぶる! どびゅっ!」
私は彼を体感し実感しています。
彼は確実に私と融合していると。
最早、一つの生命の様に。
こころが溶け合っていく様です。
時は流れます。
今はもう夏です。
彼と別れてもう数か月が経ちました。
私は相変わらず、いつものレッスンに励んでいます。
そして今日も宮本女史とお茶タイムです。
宮本「田中さん、最近なんか、元気が出て来たみたいだね」
優美「はい、やっぱりそう見えます?」
宮本「うん、笑い顔が増えて来た」
優美「ええ~?そうですか?」
宮本「もう夏だもんね~、ほんと、早いね」
優美「じゃ~ん!えへへ、実は!」
私は彼女にメールを見せました。
宮本「ええ~?彼、帰って来るの?」
優美「はい! 夏休みだって!」
彼女は呆れた顔をしています。
そして直ぐに笑って握手をしてくれました。
宮本「貴方達は出会う順番とタイミングがズレただけ」
「でも、現実は厳しいよ~」
「この先の心構え、ちゃんと出来てる?」
優美「はい、無理な事はしない様に」
「冷静に考えて行きます」
宮本「な~んか、心配だな~」
彼女にはいつも世話になってばかりです。
私達はカフェを出て、いつもの様にジムに向かいます。
そしてジムの近くまで車を走らせていると、途中で彼女が
宮本「ストップ!」
と言いました。
そして彼女は
宮本「私、ここから歩いて行くね~」
と、車を降りてしまいました。
そして、何やら彼女が先を指さしています。
そこには彼が歩いていました。
宮本「次回のお茶は、そっちのおごりだよ」
彼女は歩いて行ってしまいました。
私は独り言を言いました。
勿論、あと、ケーキも付けちゃいますね。
今日のレッスンは楽しくなりそうです。
おわります
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