淫欲のスポーツジム 優美と雅之 9
雅之「優美さん!」
彼は私の名を呼んで口付けをして来ました。
私の頭も思いっきり抱きしめて来ます。
優美「くっ、くる、・・しっ・・」
私は下半身を貫かれ、上半身に体重を掛けられて身動きが出来ず、更に息も上手く出来ない状態です。
鼻だけでかろうじて息をしていると、彼が更なる力で私の頭を強く抱いて来ます。
私は苦しさを彼に伝えようと、彼の背中を叩こうとした瞬間、彼が大きく呻きました。
雅之「ほうぉおっ! あぁ!!」
彼は下半身同士を更に密着させて来ました。
次の瞬間。
「ぶびゅりゅるるぶびゅ!」
私は膣の底で熱い圧力を感じました。
雅之「んんっああぁっ!」
彼は私の唇から顔を離して叫びました。
彼のおちんちんが私の膣内で大きく脈動をしているのが分かります。
優美「んんっ!、 んあぁ」
私は声を上げて彼からの勢いを受け止めます。
「ぶりゅりゅる! びゅるるるっ」
彼の勢いはまだ止まりません。
もう直ぐ、私の膣内から溢れ出しそうです。
雅之「ゆうみさ、ん・・ゆうみ・・」
彼は私の名を呼び続けています。
私もそれに応えます。
優美「ま、さ・・ゆき・・」
彼の初めてが終わった様です。
私は彼の背中を優しく抱いてあげました。
彼はまだ、大きく息をしています。
長いようで短い時間が流れました。
彼も私も落ち着いて来ました。
彼は私から上体を起こして、ぼんやりとした眼で私を見ています。
優美「頑張ったね」
「お疲れさま」
私が彼に声を掛けると
雅之「優美さん」
「ありがとう・・ございます」
彼がお礼を言ってくれました。
私はそれが嬉しくて、眼が潤んで来ちゃいました。
私も彼から彼の始めてを貰えたのです。
私は暫く彼と見つめ合った後、眼を瞑って少し顎を上げました。
すると彼が優しく、チュッとキスをしてくれました。
そして私からもお返しのキスをすると
優美「えっ? あっ!」
彼のおちんちんがまた、私の子宮を押し上げて来たのです。
優美「雅之さ、ん?」
彼は片目を瞑って苦笑いをしています。
優美「まだ、足りないの?」
と私が言うと
雅之「あっ、 ええ、 はい」
と、申し訳なさそうに私に伝えて来ます。
私も彼に伝えます。
優美「うんっ、いいよ!」
「貴方の好きなだけ続けて!」
彼は小さく頷いて、私にまた優しくキスをしてくれました。
そして腰を動かし始めます。
ゆっくり、ゆっくりと。
やさしく、やさしく。
彼は大きなおちんちんを私の膣内に出し入れして行きます。
「くちゅ くちょ くちゅ くちょる」
正確に規則正しく動かしています。
それと一緒に、私のおっぱいを柔らかく揉んでくれます。
優美「はっ!はぁ んんっ!」
私は彼の愛を感じています。
「ぐちゅ ぐちょ ぐにゅる」
私の膣内も潤って来ている様です。
もう、オマンコの中は私の愛液と彼の精液が混ざり合って、ぐちょぐちょです。
そこを彼の逞しいおちんちんが、ぐちゃぐちゃにかき回してくれます。
私の下半身全体は最早麻痺状態です。
そしてその麻痺が、既に頭まで伝わりつつあります。
優美「雅、之さん、・・きもちいいよ」
彼は微笑んで軽くキスをしてくれました。
「ぐちゅ! ぐちゅるっ!」
私は生まれて初めて経験する快楽の大きさに、戸惑って不安にすらなりました。
そんな私の気持ちを察したかの様に、彼は乳首を優しく吸ってくれました。
そして彼は云いました。
雅之「優美さんっ! もう、逝きそうです」
優美「うんっ、 いつでもいいよ」
「好きなだけ、・・出して」
彼は一瞬だけ腰を早く打ち付けて、私と密着しました。
彼が来る!
そう思った瞬間
「ずびゅるるぶびゅっ!!」
膣の奥でまた、彼の凄い圧力を感じました。
その勢いは、最初と全く変わりません。
私の膣内は、あっという間に満たされて行きます。
「ずびゅぶ! ぶびゅる!」
彼は眉間にしわを寄せて歯を食いしばっています。
男性の射精は見ていて辛そうです。
それ程の快感なのでしょうか?
射精は女性に安心と不安の両方を与えてくれます。
今の私は安心でいっぱいです。
「びゅっ びゅるるっ!」
彼のビクビクも段々と納まって来ました。
彼は私に体重を掛けまいとして、腕で身体を支えています。
彼の本当の優しさに触れた様な気がします。
今、私の胎内は、温かさで溢れています。
つづきます
※元投稿はこちら >>