淫欲のスポーツジム 優美と雅之 6
雅之「ええっ? ちょっ、 たなかさ・・んっ!」
彼は私の肩を両手でつかんで、自分から引き離そうとして来ます。
私は彼の太ももにしがみ付いて絶対に離れませんでした。
「んんっ! くちゃ、んんぁ、 おぉっんんぁっ!」
私の強い意志を彼も分かってくれたのでしょうか?
彼は私の肩をつかんだ手から、力を抜いてくれました。
嬉しかった。
そして、安心しました。
私は口と舌を使って彼を堪能します。
彼のおちんちんを浅く咥えて、舌先で亀頭の先端をチロチロと舐めます。
すると、次から次へとぬるぬるした液が溢れて来ます。
それを舌ですくって何とか上手く飲み込んでみます。
雅之「ふっ! はぁっ!ふんんっ、 ぁんんっ!」
彼が言葉にもならない様な可愛い声で喘いでくれます。
それが本当に嬉しいんです。
私は彼に気持ち良くなって貰う為に、心を込めて優しくゆっくりと彼のおちんちんを舐め上げます。
「んんっ! ん~んぁっ! おっんんっ!」
すると彼が私の手を強く握って来ました。
雅之「たなかさ、ん・・・あの、出そうですぅ」
「えっ?もう逝くの?」
と、私が聞こうとする前に、彼は射精を始めたのです。
それは物凄い勢いで、私の喉に直接撒き散らしていきます。
「ずびゅるるるぶりゅっ!!」
「???!」
「ごほっ! げほっ! ぐふぅっ!」
私は、その粘っこい体液で喉を詰まらせ、咳込んでしまいました。
おちんちんをくわえながらも暫く咳は止まりません。
彼が心配してくれます。
雅之「たなかさ、ん、大丈、夫?」
その間も彼は私の口の中へ射精を続けています。
私は彼の精液を一滴もこぼすまいと必死に耐えました。
雅之「ごめんなさい、 ごめん・・・」
彼も申し訳なさそうです。
でも私は、やっとの事で彼の精液を全て飲み干したのです。
彼は私の行為に衝撃を受けた様でした。
そんな彼に、こちらから声を掛けました。
「ごほっ! げほっ! んんっ」
「雅之くんの、濃いね」
「でも、凄く美味しかったよ」
彼は申し訳無さそうに、私の肩を抱いてくれました。
雅之「田中さん・・・」
後から聞くと、彼はとんでもない事を仕出かしてしまったと思っていたそうです。
私は彼が余りにも謝るので、こう要求しました。
「10秒だけ目を瞑っていてくれる?」
スイッチが入ったままの黒い私がそこに居ました。
私は目を瞑った彼の下半身に跨って、まだ先端から精液が滴り落ちたままのおちんちんを手で掴みます。
そして、その亀頭を自らの膣口に宛がって一気に腰を降ろしました。
「ずぶりゅるるっ!」
「ぐちゅるるぅっ!!」
彼のおちんちんの亀頭は、あっという間に私の子宮口と合体しました。
「はあぁうっ!」
「ううぁ、 んんっ!」
私は思わず声を上げてしまった様です。
暫くして彼を薄い意識の中で確認すると、顎を上げて何かに耐えている様です。
その彼を見て、私は正気に戻りました。
しかし既に私の膣の中に彼が居ます。
私は慌てて彼に聞きました。
「まっ、雅之くんっ! ごめん!」
「今、抜くね!」
私は急いで腰を上げると
「ぐぽっっ!!」
ッと云う感触と共に私のオマンコから、彼のおちんちんが抜けました。
彼は一瞬、何が起きたのか分からない様でした。
彼の顔は呆けてしまっています。
私は彼の脚の間に座り込んでしまいました。
数分後、彼は状況を把握した様です。
座り込んだ私を抱え上げて、タオルで身体を拭いてくれます。
そして私をベッドルームまで連れて来てくれて、そのままベッドに寝かせてくれました。
私は暫く目を瞑って、心と身体を落ち着かせる事にしました。
つづきます
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