奪われた義母の巨尻 27
バスルームの中はバスタブから溢れた湯の煙が充満して壁の鏡を曇らせていた。
「さあここに腰掛けろ、あんたの身体しっかり洗わせてもらうよ、どうだ暫く見ない間にこってり脂を付けて」
三木は早苗の腰辺りから太腿へと手を這わせていた。
「見ろ、これの息子あんたの裸見ただけでこんなに反り繰り返って・・フフ」
早苗の顔面にひけらかすように突き出した。
もう還暦近い男には思えない下半身の逞しさには早苗も認めざるを得なかった。
「これが欲しい頃だろ、若い夫婦が毎晩のように二階で遣ってるんだ無理もない、そうだろ」
「・・・・・」
「図星だな・・・」
三木はソープを掌に取ると早苗の乳房から脇、そして背から腰辺りに滑らせた。
ヌルヌルした手の平がやがて泡立ち、白い肌をウエーブしながら滑っていくのである、そしていきなり下腹部から丘を滑り落ちて行った。
「ぁぁぁ・・・」
その時早苗の腰が座椅子から少し崩れ落ちそうな様子であった。
「それみろ、もう感じていやがる」
三木はニンマリ笑みを浮かべると座椅子からはみ出した巨尻を撫でながら中指を巧みに震わせて割れ目に押し込むような仕草を見せた。
「ああ・・いけません・・」
「探り当てたぞ・・・ここだな早苗」
巨尻が瞬く間に座椅子から崩れ落ちて早苗はバスタブの縁に身を委ねた。
「へへへ・・滑りのいい所で一発逝くか」
三木は興奮した赤い顔を引きつらせて早苗の腰に手を回し引き上げた。
巨尻に付いた泡が腿に垂れた。
「さあ逝くぞ・・・」
ズズズ~
「あああ~」
「早苗どうだ、エエもんだろう生の味は存分味わえ」
ズン ズン ズン
三木は巨尻に腰をねじ込むようにして欲望を満たした。
「早苗顔を見せろ… 嫌か、じゃあ無理にでも見せてもらうぞ」
三木は早苗の髪を掴んで強引に振り向かせた。
「色っぽい顔だぜ・・・しっかりあんたと繋がってるぜ」
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