「はあ、はあ、どう?僕のチ○ポ」
アキラの勃起したチ○ポをシゴキながら聞いた。
季実子は目を反らしながらも、チラチラとアキラのチ○ポを見つめ、やがてジッと見つめた。
「大きい、、、」
「そうだろ自慢なんだ。あんまり使ってないけど」
アキラは答えた。18センチはある反り返ったチ○ポ、標準よりかなり大きかった。
「旦那さんと比べてどう?」
「えっ、それは、アキラさんの方が」
「はあ、はあ、そうかい。僕のチ○ポの方が太いんだね」アキラはチ○ポからもう目を離せなくなった季実子を見て、堪らなく興奮した。(なんてスケベな女なんだ。)
季実子は、目の前に露出されたアキラのアソコに釘付けだった。(ああ、圭介さんより三倍は大きいわ)アキラの手の動きが早くなる。
「ああ、季実子さん。我慢できない、一度出すよ」
アキラは言うと、季実子が飲んでいるワイングラスを取り亀頭に添えた。
「うっ、出るっ」
アキラは呻き、グラスに残った赤ワインの中にドロドロの精子を流しこんだ。
その時、「すみませんお皿を引き上げさせていただきます」と、個室のドアがノックされた。
やばっ、アキラは慌ててグラスをテーブルに置きチ○ポを隠した。
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