「さっき料理を運んできた若い男の店員、チラチラ季実子さんの胸を見てたよ」
「やだ」
「ホントは気づいてたんだろ」
季実子は恥ずかしげに俯いた。「男性って結構見てくるから」自然に胸元を抱えると94センチの膨らみがさらに丸く盛り上がった。
「洋服も胸を強調してるからね」
アキラは間近に季実子の巨乳をまじまじと見つめた。
そしてスマホを出すと[ニット 巨乳]と入力し検索した。巨乳の画像を探し、画像を表示すると季実子に見せた。
「ほら、季実子さんの胸、このエロ画像と同じだよ」
「ああ、アキラさんったら」
アキラは他のサイトを検索して、またニット巨乳の画像を見せた。
「季実子さん、確かネットでAV女優のま○ろ杏に似てるって言われてたよね。ほらま○ろ杏のニット画像もあるよ」
「はぁ、はぁ」
季実子は興奮していた。まるで自分自身の乳房をネットで晒されているようだった。
アキラは季実子の耳が赤く染まるのを見て(だんだんその気になってるな)そう思いながら、ワインの一口飲んだ。
「ほら、筧美○子のニット画像を検索したら、季実子さんのおっぱいとそっくりだよ」
アキラは筧美○子の画像を見せて、季実子の横に移動した。
「季実子さん、驚かずに僕の気持ちを見て欲しい」
アキラは言うと、ズボンのジッパーを下げてアソコを出した。すでに勃起して固く天に突き上げていた。
「やだ、アキラさん。そんなの止めて」
「あぁ季実子さん。何もしないから見て欲しい」
「困るわ、そんな」
季実子はチラチラとアキラの勃起したチ○ポを見た。
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