圭介の単身赴任先に来て10日、
季実子は夕食の用意をしながら帰宅を待っていた。
「ただいま」
「お帰りなさい」
季実子は玄関を開け圭介を迎え入れた。
圭介はニヤリと笑い、鞄を季実子に渡すと部屋に入り背広を脱ぎ着替えた。
「お食事にしますか、お風呂も用意できてますけど」
季実子の傍に寄り、圭介は背後から季実子の尻を鷲掴みにした。
「あん、あなた、、、」
季実子はビキニの水着姿だった。
柔らかく大きな季実子の尻に圭介の指が食い込む。
「命令通りに撮影したか?」
「はぁ、はぁはい。あなたと命令通りです」
圭介は季実子を連れリビングのソファーに座るとパソコンを立ち上げた。
ファイルを選び再生すると、そこには部屋の玄関が映っていた。
(ああ、恥ずかしい。)
季実子が耐えきれず目を逸らすと、パソコンの画面の中でインターフォンが鳴った。
「はぁい」
季実子の返事が聴こえ玄関に季実子の姿が映った。
溢れそうな巨乳を小さなビキニが包み支え、下半身は尻肉が半分はみ出し辛うじて陰毛を隠す程度の布地。
ネットで注文した箱を抱えた宅配便の男性が、一瞬ギョッとした。
「すみません、こんな格好で。水着試着していまから」
季実子の言葉も聞いているのか、宅配便の男性は舐めるように季実子の女体を見ていた。
「こ、こに、印鑑を、、」
季実子の巨乳を視姦しながら男性が言った。
「はい、、」
季実子は男性に視線で犯されながら言った。
「スケベな女だ」
パソコンの画面を見た圭介は言い、季実子に尻を突き出させるとビキニをずらしてワレメに指を潜り込ませた。ニチュ~
季実子のオマ○コは濡れていた。
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