夫の圭介に全てをさらけ出したい。変態な行為で得る快楽に浸りたい。それに圭介も女性を縛りあげるような行為を好む変態だし。
季実子は潤んだ瞳で圭介を見つめ、
「私、ネットで知り合ったアキラさんと言う男性に変態なプレイしていたの。痴漢に身体を触らせたのもアキラさんの命令なの」
膣奥から拡がる快感に痺れながら季実子は続けた。
「ああ、アキラさんに連れられて、バイブレーターの実演販売のモデルになりました。このバイブレーターのイベントだったわ」
圭介は言葉もなく季実子の告白を聞いた。
「お、おまえ、、」
「あなた、すみません。私、実演販売で10人以上の男性に輪姦されて悶えたの」
「何を!」圭介はズボンのベルトを抜き、季実子の縛った巨乳に降り下ろした。
バシッ、バシッ!!
丸く絞り出された乳房がブルンブルンと揺れた。
「ああ、ああ」
圭介は半泣きになりながら季実子の女体をベルトで鞭打った。バシッ、バシッバシッ、、
「痛い、痛い!ああ、痛い、けど気持ちいい!駄目、逝っちゃう」
「まだだ季実子!」
圭介は季実子のオマ○コから男槍を引き抜くと、自分の勃起したチ○ポを出し挿入した。
「あなた、気持ちいい!」
パンパンパンパンパンパン、、、
圭介は激しく腰を打ちつけた。
「はうっ、ああっ、あん、ああ、あなた」
「はあ、はあはあ季実子!お前はおれの物だ。誰にも渡さんっ」
パンパンパンパンパンパン、
「あなた、あなた、すごい!」
「逝くぞ季実子!明日からお前はこの家を出ろ。俺の所に来るんだ!さあ出すぞ」
飛び散る愛液の中で圭介は射精した。
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