じっとりと汗ばむ季実子。
白い肌に赤い縄が食い込み、大きな乳房が丸く絞り出されていた。M字に開脚して固定された脚の付け根に突き刺さる男槍。
「ぁああ、ああん、ああ」
膣口が絞まり、内腿に腱が浮いた。
「駄目、あなた、アソコが勝手に絞まっちゃう」
「それだけスケベな身体なんだよ。人妻のくせに」
圭介はバイブレーターの男槍を掴むと、さらに深く突き入れた。
「駄目ぇぇ、あなたっ!」
季実子が悶え哭いた。
「何が駄目なんだ、痴漢に身体を触らせて喜んでる女が」
(駄目なのあなた。子宮にバイブが当たると私)
季実子の腰がクネリ始めた。
「あ、あなた、私」
(駄目、言っちゃ駄目)
「はあ、はあ、はあ、私」
「何だ季実子」
季実子は快感に支配された。
「私、このバイブレーター二度めなの、私、私、ネットで知り合った男性と浮気していました」
圭介は顔面蒼白になった。
「浮気って、、季実子」圭介が呻いた。
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