つるつるに剃られた季実子のオマ○コ。
トロトロの溢れる愛液が肛門にまで流れていた。
「あなた、こんなこと、恥ずかしいです」
豊満な身体を縛られ季実子は顔を興奮で赤らめながら言った。
「何が恥ずかしいだ」
圭介は紙袋から、油性マジックを出すと季実子の臍下に[夫専用マ○コ]と書き、矢印を膣口に向けて書いた。
「季実子、お前をもっと辱しめてやる」
圭介は言うと、紙袋からバイブレーターを取り出した。
季実子はそれを見て、震えた。
圭介が手にしたバイブレーターは、あの13人の男性とセックスをした時に使われた男槍だった。
「いやっ、あなた、それはいや!」
季実子はあの日快楽に狂った自分自身を思い出し哀願した。
「バイブは初めてのだろ。すぐに気持ちよくなるさ」
圭介は男槍の先端を季実子の膣口に浅く潜り込ませた。
「あぁぁっ、、」
季実子は堪らず喘いだ。
(あなたすみません。初めてじゃないの、私、バイブで狂って、初対面の男性達に次々とセックスして)季実子は、快感に悶えながら心で懺悔した。
「ヌルヌルじゃないか。ほうら、ズブズブ入るぞ」
圭介は男槍を深く突き入れた。
「スイッチを入れるぞ」
圭介が言うと、男槍がウィィーンと唸りを上げた。
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